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参加者レポート:「ICCにほんごペラペラクラブ」が与えてくれた機会

商学部
鈴木佳奈

もともと、留学生と交流したいと考えていたため、日本語を教えるという、サポートする側から留学生と交流できる「にほんごペラペラクラブ」に興味を持ち、参加させて頂きました。以前から語学を教えることに興味がありましたが、まとまった時間を取ることができず、日本語学校などでの日本語講師としては働くことができずにいました。そのため、月に4回、約1時間程度で自宅から気軽に参加できる本イベントに魅力を感じました。

イベント内容は、日本語を学習している留学生に日本語を話す機会を提供するものでした。参加者の中には日本語がまだあまり得意ではなく、発言したいけど、上手く伝えることができず、発言をためらう方もいました。そのため、楽しい雰囲気を作り出すことに専念して、ICCから出されたトピックシートの他、皆が理解できて楽しめる雑談などを所々挟み、参加者全員が話しやすい雰囲気づくりに努めました。そのおかげもあり、イベントが終了した後、参加者の方から、お礼を頂けました。そこで改めて、話しやすい雰囲気づくりの重要性を学びました。

イベント名は「にほんごペラペラクラブ」で、語学に専念したイメージが強かったのですが、実際に参加してみると中国、韓国、イギリス、ドイツなど様々な国出身の参加者と日本語を話しながら文化交流を行うイベントでした。そのため、サポーターとして教える立場にいた私も学ぶことがたくさんありました。特に、5月の「にほんごペラペラクラブ」最終回のフリートークの際、参加者やサポーター同士でお互いの国のスラングについて教え合ったことはとても印象的でした。国、地域によってスラングに特徴があり、興味深かったです。私自身、参加者からネット用語「草」の解説を求められるなど、今まで疑問に思わず使っていた言葉について質問され、自分の国の文化に向き合う良い機会にもなりました。

「にほんごペラペラクラブ」を通して、どのように言語学習サポートをするか学べただけでなく、お互いの国の文化について話し合い、さらには自分の国の文化に向き合うことができました。そのため、本イベントは参加者だけでなく、サポーターである私自身も成長できる良い機会となりました。

Image by ICC

 

 

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