2015年11月21日(土)に開催された「言語文化教育学会第15回シンポジウム」(主催:言語文化教育学会(JATLaC)、共催:早稲田大学国際コミュニティセンター(ICC))において、「キャンパスの多言語・多文化環境を利用した外国語学習と異文化交流」と題してICCの事例報告を行いました。
当日は学内外の教職員や研究者が集うなか、ICCの多様なイベントやプログラム、またそれらの効果について報告し、他のパネリストやフロアとの活発なディスカッションで盛り上がりました。
ICCが展開する課外活動と授業の連携という新たな可能性も示唆いただき、非常に有意義なシンポジウムとなりました。
(シンポジウム詳細はこちら: http://www.waseda.jp/assoc-JATLaC/)