文学部3年(2017年度)
キャリアセンターのパンフレットで支援のことを知りました。家族に障がい者がいたので興味を持ち、学内という身近な環境で活動ができることもあり、支援を始めました。
2年半(2017年10月時点)
私は入学直後から支援を始めたので、最初は分からないことだらけでした。しかし、職員の方や他の支援者、利用学生に支えてもらいながら慣れていきました。色々な支援を通して学ぶことが多く、やりがいがあります。
文化構想学部2年(2017年度)
何か新しいことを始めたい、と思って大学の手帳を眺めていた時に、支援室のページが目にとまったのがきっかけです。
1年(2017年10月時点)
はじめは少し緊張しましたが、何回かやっていくうちに慣れていきました。みなさんが優しく教えてくださるので心配はいりません。そして何より、支援室では新たな出会いや学びがたくさんあります。支援に関わるだけでなく、学部や学年が違う多くの仲間たちと交流が持てることも支援室の魅力だと思います。
文化構想学部5年(2015年度)
聴覚障がいをもつ友人がノートテイクを利用していることを知って。
4年(2016年2月時点)
例えば「聴覚障がい」といっても、きこえの状態や必要なサポートは一人ひとり違います。
「どんなサポートが必要なのか・必要でないのか」を考え、利用学生や支援室と相談して試行錯誤しながら進めていくところも、障がい学生支援の面白さだと思います。
支援を始める際に特別なスキルは必要ありません!何回かやっていくうちにコツも掴めるようになります。
最初は気軽に始めてみてください!いろんな発見や出会いがあると思いますよ!
文化構想学部1年(2015年度)
夏に学校から来た、支援室の講習のお知らせメールを見て、もしかしたら自分にも何かできるのかもしれないと思ったのが、支援を始めたきっかけです。
6か月(2016年2月時点)
支援室では新しい出会いや発見が多く、学ぶことや刺激を受けることがたくさんあります。また、最初は敷居が高く感じても、優しく受け入れてくれる素敵な場所です。支援を始めてよかったと思いますし、これからも続けていきたいと思います。
政治経済学部2年(2015年度)
私は「早稲田大学手話さあくる」に入っているのですが、そこの先輩に誘われて始めました。同じサークルで他に支援をやっている人も多かったので始めやすかったです。
8か月(2016年2月時点)
支援は最初は大変でしたが、少しずつ慣れていきました。
一回一回の支援が終わる度にやりきった、という達成感を感じます。
法学部2年(2015年度)
友人と時間割りの話をしていた際、「これから支援に行く」と言われ、初めて修学支援というものを知りました。どんな活動をしているか興味が湧いた為、話だけでも聞いてみようと支援室に赴いたことが、支援を始めたきっかけです。私にも協力できることがあると知れた今は、責任感を持ちつつ、毎回楽しく支援をさせて頂いています。
1年(2016年2月時点)
支援室の活動には様々な人が関わっています。私は支援を通じ、沢山の人と出会いました。それぞれが何かを頑張っている学生たちばかりです。このような環境の下で、新しい刺激を受ける日々は、とても充実したものとなっています。