「日本の小学校におけるレジリエンスと生存 〜津波からの教訓〜」
マドリッド国立遠隔教育大学(UNED)のサステイナブル図書館において、2022年12月20日に展示会「日本の小学校におけるレジリエンスと生存 〜津波からの教訓〜」が開催されます。この展示会において、地域社会と危機管理研究所の招聘研究員であるカルメン・グラウさんが、研究成果の一部として被害に遭った小学校(吉里吉里、陸前高田市、気仙沼市、石巻市、東松島市、荒浜)に関する写真、証言、収集データを展示されます。
開催概要
- 日 時:2022年12月20日(展示物は12/16から見ることができます)
- 場 所:マドリッド国立遠隔教育大学(UNED)サステイナブル図書館
- 対 象:どなたでもご覧になれます
- 言 語:スペイン語(お使いのブラウザの翻訳機能を利用されることをお勧めします)
- 参加費:無料
- 主 催:マドリッド国立遠隔教育大学(UNED)
閲覧方法(現在は終了しております。)
マドリッド国立遠隔教育大学(UNED)のサステイナブル図書館には、下記のURLから入ることができます。
カルメンさんの展示は、下記のURLから見ることができます。
問合せ先
t.asakawa[at]waseda.jp
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