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「第51回 日本重症心身障害学会学術集会」にて特別講演と市民公開講座に登壇しました

「第51回 日本重症心身障害学会学術集会」にて特別講演と市民公開講座に登壇しました
Posted
Sun, 18 Oct 2026

「共感と包摂(エンパシー&インクルージョン)」というテーマのもと、参加者一人ひとりが「知」の共有を通じて寛容の精神を深め、これからの重症心身障害医療・療育のあるべき姿をともに模索できる場に、との大会長の願いの通りの大会でした。

特別講演においては、社会に潜む問題構造から目を背けることなく、異なる他者と共に生きる社会を構想し、他者の未来をあらかじめ決め得るものとせず、その可能性がひらかれる余地を残すこと。予測し得なさと、痛みや喪失を抱えながら共に生きていくこと。そして、その偶然性にひらかれた生の美しさまで含めて、私たちは何を守っていくべきなのか。それは、異なる他者と共に生きる社会そのものをめぐる、最後まで手放してはならない問いとして、参加者と共有しました。