Admissions Center早稲田大学 入学センター

省エネを考えた空調システムについて、企業との共同研究にも取り組んでいます

hanako

小さい頃から海外で暮らし、小学2年生から高校卒業までベトナムで生活していた私は、将来、発展途上国に貢献したいと思っていました。どの地域でも人々のために貢献できるものは何かと考えた時、頭に浮かんだのが機械工学の領域でした。特に早稲田には、私の最も興味関心のある“ 省エネ”について研究できる齋藤潔先生の研究室があったため、ぜひここで学びたいと思いました。1年次には理工系の基礎となる実験を多く行い、2 年次には学科独自の実験・実習に取り組み、3 年次からは研究室に関連する勉強を重ねました。

現在は、主に熱力学を用いた熱・物質移動の分野-特に空調について研究しています。ひと口に空調といっても多くの種類があり、私が取り組んでいるのは液体を使って吸着収式除湿を行うリキッドデシカント空調システムです。これは日本ではまだ普及しておらず、企業との共同研究も実施しています。実験を続ける中で予想に反した結果が出ると「なぜだろう?」という探究心が生まれ、ますます学ぶ意欲が湧いてきます。大学院に進学してさらに研究を深め、将来は最先端の機器を発展途上国に導入するための力になりたいと思います。


乾 はなこ Inui Hanako

United Nations International School of Hano(i ベトナム)出身
基幹理工学部 機械科学・航空学科 4 年

 

※掲載情報は2016年度内の取材当時のものです。

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