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世界各国の大学院生が早稲田に集結、「Global Research Immersion Programme 2026」を開催

世界各国の大学院生が早稲田に集結、「Global Research Immersion Programme 2026」を開催
Posted
Mon, 19 Oct 2026

スポーツ科学学術院では、2026年9月14日(月)から18日(金)までの5日間にわたり、「Global Research Immersion Programme for Sport, Exercise and Health Sciences at Waseda in Japan」を開催しました。

本プログラムは、世界各国の大学院生を対象とした短期集中型の国際教育プログラムであり、スポーツ・運動・健康科学分野における最先端の研究体験を提供することを目的として実施されました。今回は、海外から修士・博士課程の学生9名を受け入れ、本学および海外大学の教員による講義、実験実習、研究交流、企業・施設訪問など、多様なプログラムを実施しました。

参加学生は、韓国・タイ・中国・台湾から計9名の大学院生を受け入れ、専門分野や文化的背景の違いを越えて、共に学び、交流を深めました。
本学は、世界有数のスポーツ系大学・学部で構成される国際ネットワーク「Global Sport University Network(GSUN)」のリーダーシップ・カウンシル・メンバーを務めています。本プログラムでは、同じくGSUNに加盟する大学(Loughborough University, Nanyang Technological University, The University of Queensland, Seoul National University)から4名の講師を招聘し、本学教員とともに講義や研究指導を行いました。参加学生は、最先端の科学的知見や研究手法に触れるとともに、国境を越えた学術交流を通じて、それぞれの研究に対する視野を広げました。

また、本プログラムの実施にあたっては、協賛企業の皆様から多大なるご支援をいただきました。
株式会社ロッテには、企業活動とスポーツ・健康分野との関わりについて学ぶレクチャーをご提供いただいたほか、工場見学の機会をご提供いただきました。参加学生は、日本を代表する食品メーカーのものづくりや研究開発の取り組みについて理解を深めました。

Herbalife Japan Corporationにもご協力いただき、企業訪問を実施しました。グローバルに事業を展開する健康・栄養関連企業の取り組みについて学ぶことを通じて、参加学生はスポーツ科学と産業界との接点について理解を深めました。

さらに、スポーツ・運動分野に関連する施設としてTAC(東京アスレティッククラブ)を訪問し、施設の見学などを通じて、スポーツや運動を支える実践的な環境について学びました。

このほか、本学の学生・教員との交流や日本文化を体験する機会も設けられ、講義や実験実習だけにとどまらない、充実した5日間となりました。参加学生は、スポーツ科学に関する専門的な学びを深めるとともに、国内外の学生・研究者や企業関係者との新たなつながりを築きました。

スポーツ科学学術院では、今後もGSUNをはじめとする国際ネットワークを活用し、世界各国の学生・研究者との交流を推進するとともに、国際的な教育・研究活動のさらなる発展に取り組んでまいります。