Environmental Research Institute早稲田大学 環境総合研究センター

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研究について

Research Center

研究所

“環境”をキーワードに既存学部・大学院の教員の総力を結集し、学問領域統合型アプローチを実現するため、関連する総合研究機構プロジェクト研究所との連携のもとで、協調して研究開発活動を展開しています。

サテライト研究所一覧

  • 先端生産システム研究所(所長 齋藤潔 創造理工学部教授)
  • 早稲田環境学研究所(所長 吉田徳久 大学院環境・エネルギー研究科教授)
  • 循環型環境経済共創システム研究所(所長 永田勝也 大学院環境・エネルギー研究科教授)
  • ライフサイクルマネジメント研究所(所長 高田祥三 理工学術院教授)
  • 地域社会と危機管理研究所(所長 浦野正樹 文学学術院教授)

完了したサテライト研究所

  • 水素エネルギー研究所(所長 勝田正文 大学院環境・エネルギー研究科教授)
  • 電動車両研究所(所長 紙屋雄史 大学院環境エネルギー研究科教授)
  • 次世代エネルギー研究所(所長 大聖泰弘 理工学術院教授)
  • 資源循環技術研究所(所長 勝田正文 理工学部教授)
  • 地域自然環境研究所(所長 森川靖 人間科学部教授)
  • 燃料電池システム研究所(所長 大聖泰弘 理工学部教授)
  • 先進型省エネルギー研究所(所長 草鹿仁 理工学部助教授)
  • 環境情報研究所(所長 寺島信義 大学院国際情報通信研究科教授)
  • 建築系環境・情報マネージメントシステム研究所(所長 田辺新一 理工学部教授)
  • 本庄次世代型地域づくり研究所(所長 後藤春彦 理工学部教授)
  • 食・農・環境問題研究所(所長 三輪敬之 理工学部教授)

概要

基本姿勢

学内の環境関連の研究を行う既存組織(主に総合研究推進機構に属するプロジェクト研究所)と研究連携・支援等を図るためサテライト研究所契約を締結する。 サテライト研究所契約を締結しようとするプロジェクト研究所は、別途定める様式により環境総合研究センターに申請し、これを受けて管理委員会で審議し、承認する。 契約期間は原則としてプロジェクト研究所の存続期間とするが、プロジェクト研究所の申し出、あるいは管理委員会の判断により解除できる。

サテライト研究所の対象

環境・資源・エネルギー関連の研究に取り組んでいるプロジェクト研究所等の学内機関

サテライト研究所との契約項目の概要

  1. 冠づけ
    「環境総合研究センターサテライト研究所」の冠づけを行うことができる。
  2. 研究協力
    本庄で展開できるあるいは何らかの形で本庄が関係する研究シーズについては、研究プロジェクトの立ち上げ、クラスターへの展開等にあたって環境総合研究センターを介して、財団法人本庄国際リサーチパーク研究推進機構の支援を受けられる。ただし、環境総合研究センター所定の研究プロジェクト等の立ち上げの申請及び管理委員会の承認は必要。
    実現した研究プロジェクト等は、環境総合研究センター内で展開し、受託研究等のオーバーヘッドは環境総合研究センターを受入箇所として学内の手続きを行う。
  3. 後援・協賛に係る名義使用
    環境総合研究センターの理念に合致したセミナー、シンポジウム、出版等の教育もしくは研究成果の啓蒙普及に関する事業での後援・協賛に係る名義を使用することができる。
  4. 窓口機能
    環境総合研究センターが窓口となって、学外機関からの照会に応じたり、各サテライト研究所の活動紹介の場の提供等を行う。
  5. 広報機能
    環境総合研究センターのホームページにて、サテライト研究所とのリンクサイトを設ける。

サテライト研究所各種申請フォーム

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