Environmental Research Institute早稲田大学 環境総合研究センター

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東日本大震災被災地福島県広野町に「ふくしま広野未来創造リサーチセンター」を開設

早稲田大学環境総合研究センターは、同センターの学術研究拠点の一つとして、福島県双葉郡広野町に「ふくしま広野未来創造リサーチセンター(松岡俊二センター長:大学院アジア太平洋研究科教授)」を設置し、5月25日、開所式を広野町にて挙行しました。東日本大震災の被災地であり、原子力災害避難区域であった広野町にて、同県浜通り地域の災害復興に関する学術研究拠点として同リサーチセンターが機能することを目的としています。拠点開設に尽力いただいた遠藤智広野町長をはじめ、福島復興の活動を展開する団体や地域の高校生ほか、経済産業省、福島県からも復興のご担当者に参加いただきました。会場は100名を超える盛況な様子で、地域における早稲田大学の研究展開への期待が感じられました。

開所式で基調報告を行う遠藤広野町長

開所式で基調報告を行う遠藤広野町長

本リサーチセンターは広野町を中核とし福島県浜通り地域の周辺市町村や関連する各種組織・団体など、地域の皆さんにも研究員として参加いただき福島の未来を共に考え共に創っていくことを企図しています。
開所式に引き続き行われたシンポジウムでは、地域の方々の福島復興の取り組みが紹介され、本学への期待が参加者から多く寄せられました。東日本大震災・福島原発事故から6年が経過した今の時期に、大学が研究拠点を整備する意義を確認する機会となりました。

シンポジウムでは積極的な議論が行われました

シンポジウムでは積極的な議論が行われました

その後の懇親会では、福島から本学に対する様々な要望が議論されただけでなく、この研究拠点を地域としても積極的に活用していこうというアイデアが議論されました。大学側から参加した研究者、同行した大学院学生も、地域での今後の具体的な研究展開の可能性に手ごたえを感じました。

開所式に参加した早稲田大学の大学院生や留学生と談笑する遠藤広野町長

開所式に参加した早稲田大学大学院生・留学生と談笑する遠藤広野町長

最後に記念撮影 今後の展開に胸が膨らみます

最後に記念撮影 今後の展開に胸が膨らみます

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