Environmental Research Institute早稲田大学 環境総合研究センター

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本センター、本学大学院 環境・エネルギー研究科 小野田弘士研究室が参画する 産官学連携プロジェクト「BRIDGE LIFE Platform 構想」が2023 年度グッドデザイン賞を受賞しました

埼玉県久喜市、東武鉄道株式会社、トヨタホーム株式会社、イオンリテール株式会社、本学 大学院 環境・エネルギー研究科 小野田弘士研究室の 5 者により、久喜市の南栗橋駅前エリアで進めている次世代の街づくりプロジェクト「BRIDGE LIFE Platform(ブリッジ ライフ プラットフォーム)構想」が 2023 年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。

本プロジェクトでは、南栗橋エリアの立地特性を生かし、人々が豊かで幸せに生きるための様々なファクターを繋ぐという「BRIDGE(ブリッジ)」をコンセプトに、戸建街区「BLP MINAMIKURIHASHI SMART VILLA(BLP 南栗橋スマートヴィラ)」を中心とした、様々な施設やサービスが揃うサステナブルな街づくりを推進しています。

 

関連サイト:

グッドデザイン賞受賞紹介ページ  https://www.g-mark.org/gallery/winners/15816?companies=59e42cf0-1a46-49b9-8f68-b6a9615bbfa5&years=2023

関連記事 https://www.waseda.jp/fsci/weri/news/2021/11/22/1609/ 

プロジェクトHP https://blp-pj.jp/ 

 

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