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国際会議「The 14th International Conference on Isogeometric Analysis (IGA2026)」開催のお知らせ

国際会議「The 14th International Conference on Isogeometric Analysis (IGA2026)」開催のお知らせ
Posted
Wed, 26 Aug 2026

早稲田大学数物系科学拠点が協賛する国際会議「The 14th International Conference on Isogeometric Analysis (IGA2026)」が早稲田大学にて開催されます。本会議ではアイソジオメトリック解析に関する数学から工学応用まで幅広い分野のセッションが設けられています。本会議終了に合わせて別途アイソジオメトリック解析のショートコースも開催されます。ショートコースのみの参加も可能です。

本会議に関する詳細、参加登録についてはこちらを参照してください。
ショートコースに関する詳細、参加登録についてはこちらを参照してください。

開催概要

アイソジオメトリック解析(IGA)は、CADの形状表現に用いられるスプライン関数を数値解析にも利用し、設計と解析を直接結びつける手法です。CAD形状を高い精度で保持できるほか、スプラインの高次連続性を生かして、流体・固体解析、シェル、破壊、フェーズフィールド、自由境界問題、形状最適化などに応用されています。

実用化の例:Coreform IGA for Abaqus

実用化の一例である Coreform IGA for Abaqus では、CAD形状を高次スプライン空間に埋め込み、体積トリミングによって解析モデルを自動生成します。これにより、形状の簡略化、ミッドサーフェス作成、複雑なメッシュ生成を大幅に削減しながら、Abaqus/Standardによる解析と既存のAbaqusワークフローを利用できます。
ブレーキキャリパーの例では、従来約20時間を要したモデル準備を、重要な形状を保持したまま1分未満に短縮できたと紹介されています。詳しくは、Coreform IGA for Abaqusの製品ページをご参照ください。

ショートコースの目的と対象

ショートコースでは、スプライン技術とIGAの基礎から、流体・固体力学、シェル、破壊、自由境界問題への応用、適応的細分化などの発展的内容までを扱います。
対象は、計算工学および応用数学を専門とする大学院生、研究者、技術者です。講義の多くは自己完結的ですが、微分方程式と有限要素法の基礎知識を前提とします。

参加登録

各ホームページより参加登録をお願いいたします。
IGA2026
ショートコース

日程

国際会議

2026年10月11日(日)〜 2026年10月14日(水)

ショートコース

2026年10月14日(水)〜 2026年10月16日(金)

会場

国際会議

早稲田大学121号館B1

ショートコース

早稲田大学40号館102室