JA教員Tayfun E. Tezduyar教授(ライス大学)が編集し、数物系科学拠点長の滝沢研二教授(創造理工学部 総合機械工学科)をはじめとする拠点メンバーや数物系科学コース生の論文を掲載した流体構造連成(Fluid-Structure Interaction: FSI)の計算技術に関する書籍 ”Frontiers in Computational Fluid-Structure Interaction and Flow Simulation” がスイスSpringer Nature 社から出版されました。なお、本書籍は2018年に出版された書籍の続編となるものです。