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  • 【7月1日(水)開催】アリエル・スティラーマン氏講演会|問答で学ぶ古典 ――プロンプトエンジニアリングフレームワークによるAIチューターの試み――

【7月1日(水)開催】アリエル・スティラーマン氏講演会|問答で学ぶ古典 ――プロンプトエンジニアリングフレームワークによるAIチューターの試み――

【7月1日(水)開催】アリエル・スティラーマン氏講演会|問答で学ぶ古典 ――プロンプトエンジニアリングフレームワークによるAIチューターの試み――

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WED 2026
Place
早稲田大学戸山キャンパス33号館6階第11会議室
Time
16:15~17:45
Posted
Mon, 18 May 2026

アリエル・スティラーマン氏(スタンフォード大学) 講演会

問答で学ぶ古典 ――プロンプトエンジニアリングフレームワークによるAIチューターの試み――
Learning to Read the Classics through Dialogue: Building an AI Tutor with a Prompt Engineering Framework


開催案内

  • 日時:2026年7月1日(水)16:15~17:45
  • 開催方式:対面
  • 会場:33号館6階第11会議室
  • 参加対象:学生/教職員/一般(参加費:無料)
  • 使用言語:日本語 及び 英語
  • お問い合わせ:jinno[at]waseda.jp
    *[at]を@に置き換えてください。

講演要旨

本講演では、古典日本語教育への新たなアプローチについて論じる。具体的には、日本古典文学の大学院演習(ゼミ)における資料分析のためのAIチューターフレームワークに加え、古典日本語の授業のために作成した「対話型辞書」および「古語会話パートナー」について考察する。これら三つの学習支援ツールは、プロンプトエンジニアリングを用いて大規模言語モデル(LLM)をカスタマイズしたものである。一般的なLLMに散見される、説明過多によって学生の自発的な努力を阻害したり、ハルシネーション(もっともらしい嘘)によって学習者を誤導したりする傾向を抑制するよう設計されている。

これらの実践例を通して、教育プロセスにおいて教員と学生の主体性を育む「教育におけるAI」のアプローチを提唱する。

プログラム

  • 16:15-16:20  開会の挨拶
  • 16:20-17:10 講演
  • 17:10-17:25  コメンテーターからのコメント、ならびに講演者とのやりとり
  • 17:25-17:40 フロアと講演者とのやりとり
  • 17:40-17:45 閉会の挨拶

主催等情報

主催:早稲田大学総合人文科学研究センター 角田柳作記念国際日本学研究所
   早稲田大学総合人文科学研究センター デジタル人文学の理論と実践
   早稲田大学 SGU国際日本学拠点