ヒューマンインタフェース学会が開催したヒューマンインタフェースシンポジウム2022において、下記の2発表が優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。
≪受賞①≫
題目:機械学習とカメラを用いた重度障害のある人の随意運動を捉えるインタフェースの開発
発表者:小宮山正晴・巖淵守(早稲田大学)、赤松裕美・堀江新・中邑賢龍(東京大学)
※小宮山正晴さん:早稲田大学 大学院人間科学研究科 修士課程2年 健康福祉科学領域 巖淵守研究室所属
≪受賞②≫
題目:対象への関心度が選好判断初期の視線の動きに与える影響
発表者:百瀬桂子・吉田杏奈(早稲田大学)
※吉田杏奈さん:早稲田大学 大学院人間科学研究科 修士課程修了 感性認知情報システム研究領域 百瀬桂子研究室
※②は、吉田杏奈さんの修士論文研究を百瀬桂子准教授が発展させたものです。