Advanced Research Center for Human Sciences早稲田大学 人間総合研究センター

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原太一教授との産学連携により男性不妊に対する新しいアプローチ提案を可能とする研究成果を発表

本学人間総合研究センターの原太一教授(人間科学学術院)と株式会社天真堂は、共同開発した加熱発酵にんにく粉末「Phagyo(以下ファジオ)」にマウス受精卵の初期胚発生率を高める活性があることを明らかにしました。

本研究は本学および愛知県医療療育総合センター(吉崎嘉一博士)との共同研究により実施され、本研究成果は7月30日「薬理と治療」(ライフサイエンス出版)に掲載されました。

■概要
今回の共同研究では、ファジオで処理した精子を用いて人工授精した受精卵において、初期胚発生率が顕著に向上することを見出しました。

これまでの男性不妊治療は、手術が必要な場合を除くと、精子の量や運動率・奇形率等を改善し受精率を向上させることが主要な研究でした。
しかし今回ファジオに新たな機能性を見出したことにより、男性不妊に対して“受精卵の発育(初期胚発生)促進”という観点から、新たなアプローチのご提案が可能になりました。

内容の詳細および原太一教授のコメントは、こちらからご覧ください。

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