The Waseda International House of Literature (The Haruki Murakami Library)早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)

Five Years of WIHL ‐More Stories Await

開館5周年 その先の物語へ

開館5周年 その先の物語へ
Five Years of WIHL ‐More Stories Await

早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)は、2021年の開館以来、文学や翻訳に関する資料を広く公開するとともに、作家や翻訳者、研究者、芸術家、音楽家など、多彩な表現者との交流を通じて、「文学や文化の風通しの良い交流・交換の場」として歩んできました。2026年10月、開館5周年という節目を迎えます。これを記念し、「開館5周年 その先の物語へ」をテーマに、文学の枠を越えて、スポーツや科学など新たな分野にも光を当てたさまざまな展示やイベントを開催します。これまで育んできた知と文化の交流をさらに広げ、新たな出会いと発見を生み出す場として、未来へ向けた新しい物語を皆さまとともに紡いでいきます。




【NEWS】国際文学館開館5周年特別企画 第3弾公開しました。『走ることについて語るときに僕の語ること』をテーマとした開館5周年特別展示、ものづくりが物語に生命を宿す 村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』特装版の世界が11月19日よりスタート。早稲田大学競走部のスペシャルインタビューもお見逃しなく!為末 大×ロバート キャンベルのトークイベントも開催決定!開館5周年、国際文学館(村上春樹ライブラリー)をどうぞよろしくお願いいたします。


開館5周年特別展示
ものづくりが物語に生命を宿す
村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』特装版の世界
2026年11月19日(木)- 2027年5月23日(日)

 

詳細はこちら

開館5周年特別企画として、村上春樹著『走ることについて語るときに僕の語ること』を題材とした企画展を開催します。本書は、「走る小説家」としての村上春樹が自分自身について綴ったメモワールであり、多くのランナーから共感を集めてきた一冊です。本展では、その作品がデンマークを拠点とする3人の職人との出会いを経て、唯一無二の特装本へと姿を変えていく過程をご紹介します。

◆会期:2026年11月19日(木)- 2027年5月23日(日)※休館日あり
◆場所:早稲田大学国際文学館 2階展示室
◆主催:早稲田大学国際文学館
◆後援:デンマーク王国大使館

走ることについて語るときに―早稲田大学競走部 スペシャルインタビュー

動画はこちら

本展にあわせて、早稲田大学競走部の工藤慎作選手、増子陽太選手、本田桜二郎選手、そして駅伝監督の花田勝彦氏が、「走ること」について語ります。
競技生活のなかでの葛藤、目標に挑み続ける原動力、そして走ることが自身にもたらしたものとは何か。それぞれの言葉を通して、「走ること」の意味に迫ります。本展示とあわせてお楽しみください。

出演
工藤慎作(早稲田大学競走部)
増子陽太(早稲田大学競走部)
本田桜二郎(早稲田大学競走部)
花田勝彦(早稲田大学競走部 駅伝監督)

【募集終了】村上春樹ライブラリー募金 開館5周年特別展示記念キャンペーン

▶詳細及び応募方法はこちら

開館5周年特別展示「ものづくりが物語に生命を宿す―村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』特装版の世界―」を開催するにあたり、村上春樹ライブラリー募金のキャンペーンを実施いたします。数量限定で特別な記念品をご用意しておりますので、ぜひこの機会に当館へのご寄付をご検討ください。なお、今回のキャンペーンでいただいたご支援については、当展示の運営資金として、大切に活用させていただきます。


11.27 国際文学館開館5周年特別企画
為末 大×ロバート キャンベル
走者の孤独とほのかな喜び
小野記念講堂

▶詳細及び応募方法はこちら

「スポーツと文学」をテーマに、元陸上メダリストで著述家としても活躍する為末 大さんと、当館顧問で日本文学研究者のロバート キャンベルさんによる特別対談をお届けします。アスリートが本から得るインスピレーションや、文学に描かれる身体性などを紐解きながら、心身の調和、そして現代社会における「没頭する時間」の価値を語り尽くします。言葉と身体が交わる、知的で躍動感あふれる時間をお楽しみください。

◆開催日時:11月27日(金)18:30-20:00
◆開  場:18:00
◆開催場所:早稲田大学小野記念講堂
◆参加募集締切:11月11日(水)23:59まで

為末 大

為末 大

ロバート キャンベル

ロバート キャンベル


10.28 翻訳プロジェクト特別企画
多和田葉子×満谷マーガレット
相棒、仲間、それとも…? 作家と翻訳者のトーク
小野記念講堂

▶詳細及び応募方法はこちら

2018年に全米図書賞(翻訳部門)を受賞した、多和田葉子さんの『献灯使』。この作品を英訳したのは満谷マーガレットさんで、二人のコラボによって、この本が英語圏のたくさんの読者に届けられることになりました。言葉遊びがたっぷり入った小説をどのように英訳したのか、作家は翻訳をどう思っているのかなど、この機会にお二人にたっぷり語っていただきます。

◆開催日時:10月28日(水)18:00-19:30
◆開  場:17:30
◆開催場所:早稲田大学小野記念講堂
◆参加募集締切:10月12日(月)23:59まで

多和田葉子

多和田葉子

満谷マーガレット

満谷マーガレット


10.8 「科学と文学」シリーズ第3弾
福岡伸一×朝吹真理子
特別講演会&対談 科学といのちと文学と
ーー福岡ハカセ、「生命と文学」を語る

大隈記念講堂

▶詳細及び応募方法はこちら

早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)では、開館以来、多様な講演会を開催してまいりました。「科学と文学」というテーマもその一つです。
昨年2025年6月に山中伸弥さん(京都大学iPS細胞研究所名誉所長)の講演、10月に霊長類学者山極壽一さんの講演と作家小川洋子さんとの対談を開催しました。

今回、「科学と文学」シリーズの第3弾として、生物学者福岡伸一さんの特別講演会を開催します。
今回の演題は、「科学といのちと文学とーー福岡ハカセ、「生命と文学」を語る」です。

福岡伸一さんは「動的平衡」をキーワードに生命の秘密を探求する研究者であり、同時に文学や哲学にも造詣が深く、初期から最新作まで村上春樹作品を独自の視点で読み解いてきたことでも知られています。
昨年開かれた大阪・関西万博では、「いのち」の意味について考察するパビリオン「いのち動的平衡館」を企画・立案するなど、幅広い活躍を続けています。
福岡さんの講演に続き、作家の朝吹真理子さんにご登壇いただきます。
「科学や理性で整えるとこぼれ落ちてしまうもの」に目を向けたいという朝吹さんですが、福岡ハカセと、どんな対話が展開するのか・・・・・ご期待ください。

◆開催日時:10月8日(木)18:00-19:45(講演50分、休憩10分、対談45分を予定)
◆開  場:17:30
◆開催場所:早稲田大学大隈記念講堂 大講堂
◆参加募集締切:9月23日(水)23:59まで

福岡伸一

福岡伸一

朝吹真理子

朝吹真理子


10.1【公開録音】
村上RADIO
「翻訳夜話」スペシャル~音楽で仮定法を学ぶ~
出演:村上春樹、坂本美雨
ゲスト:柴田元幸

小野記念講堂

▶詳細及び応募方法はこちら

村上春樹さんと柴田元幸さんによるラジオでの翻訳談義の第2弾!
今回はお二人の共著である『翻訳夜話』を冠した、2時間越え?のスペシャル版です。

テーマは、「音楽で仮定法を学ぶ」。
英語の「仮定法」は、現実とは違うことやありえない想像を伝えるための文法です。
そんな「仮定法」を活かした楽曲を村上さんと柴田さんがそれぞれセレクト。
さらに番組とゆかりの深い坂本美雨さんを交えて音楽を聴きながら、
洋楽の歌詞や翻訳の面白さについて語ります!

◆開催日時:10月1日(木)17:30-20:00(予定)
◆開場:16:45
◆開催場所:早稲田大学小野記念講堂
◆出演:村上春樹、坂本美雨
◆ゲスト:柴田元幸(早稲田大学特命教授/早稲田大学国際文学館顧問)
◆共催:TOKYO FM、早稲田大学国際文学館
◆入場:無料(事前申し込み制。申込多数の場合抽選)
◆募集締切:9月13日(日)23:59まで


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