Waseda University Junior High School早稲田大学 高等学院 中学部

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1 学期の学校行事報告

<体育祭>5/19(火)・20(水)

学年が変わり、新しい絆を深めるための体育祭が終わりました。全ての行程がスムーズに進み、とてもいい体育祭になりました。

1日目(5/19)の球技大会では、どの会場からも大きな歓声が聞こえました。

2日目(5/20)の団体競技では、保護者の方を含め観客がとても多く驚きました。そして、3学年一緒になって盛り上がっていて、委員長としてはとても嬉しかったです。

僕自身3年間体育委員として運営に携わってきましたが、今年度の体育祭が一番盛り上がったと思っています。

この経験を生かして、今後の学校生活でもクラス・学年全体で頑張っていきたいです。

(3年・榎本)

 

<3年・アウトリーチプログラム>6/11(木)

「アウトリーチ」を通して世界とつながる貴重な体験

私は今回、「アウトリーチ」という海外の方々を招いてお話を聞くプログラムに参加しました。アウトリーチは2時間の授業を通して行われました。

1時間目には、イタリア出身の方と、パキスタンとカナダにルーツを持つお二人からお話を聞きました。国の歴史や言語、文化について熱心に学ぶことができました。2年生の世界地理で学習した内容が出てきた際には、自信を持って発言することができ、これまでの学びが生きていると感じました。

2時間目には、オーストラリア出身の方と早稲田大学国際教養学部の日本人学生の方を迎え、1時間目とは異なりグループワーク形式でオーストラリアについてのクイズ大会が行われました。クイズを通してオーストラリアには危険な動物がたくさんいることを知りました。特に印象に残ったのは、有名なカンガルーがものすごい脚の力を持っており、実際に人間の死亡事故も起きているという事実です。こういったことを通じてクラスメートと協力しながら楽しく学ぶことができ、充実した時間を過ごすことができました。

今回のアウトリーチを通して、普段はあまり深く知る機会のない国について詳しく学ぶことができました。海外の文化や多様な考え方に触れることができ、非常に貴重な経験になりました。

(3年・遠藤)

 

<芸術鑑賞教室>6/18(木)

※「秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場」による「行きたい場所をどうぞ」を鑑賞しました(於.ルネこだいら)。

私はこの芸術鑑賞教室で「行きたい場所をどうぞ」という演劇を見ました。この演劇は、とある駅で道案内ロボットとして設置されていた夕凪が、光莉が行きたい場所として話題にあげていた「ネラ」の場所のことに興味を持ち、それを知るために光莉と共に旅をするという話です。

個人的に印象深いと感じた点は、将棋ロボットの応用で作られた「青嵐」という道案内ロボットが夕凪のピンチに駆け付けて窮地を救うところです。なぜならば、このロボットは「6億手先まで読める」ということを言っており、それが伏線となり実際のピンチの局面で伏線を見事に回収したからです。

また、上演後の座談会に出席した際に、夕凪役である原田真衣さんにロボットを演じるうえで意識していたことなどを聞いてみたところ、敢えて無駄な動きを増やすことで人間らしさを消してロボットのような雰囲気を醸し出しているとおっしゃっていました。舞台で違和感なく自然に演じられるようになるために日頃から普段の生活でもロボットの動きを取り入れて行動していたそうです。

演じるとは自身の思想を体現することなので、本番で本物のロボットとなる秘訣は日常から意識を変えていくことが重要なのだと感じました。劇を見るにとどまらず座談会で実際に出演者の方と話し合うことができたことはとても貴重なものだと強く感じました。貴重な機会をありがとうございました。

(3年・伊勢)

 

 

※劇中の写真 撮影:鈴木ヨシアキ

 

 

<2年・アウトリーチプログラム>6/25(木)

私たちは、2026年6月25日木曜日の5・6限目に「アウトリーチ」を体験しました。アウトリーチとは、早稲田大学の留学生を学院にお招きし、それぞれの国の文化や言葉などを紹介していただく活動です。私のクラスには、5限目にウクライナ、6限目にアメリカ合衆国からの留学生の方々がいらっしゃいました。ここでは、ウクライナについての感想を書きます。

ウクライナからの留学生による授業では、まず初めにウクライナの場所や国旗、民族衣装などについて、クイズを使いながら学びました。ウクライナは東ヨーロッパに位置する国です。国旗は上が青色、下が黄色で、これは国の風景である青い空とひまわり畑を表していると教わりました。また、ウクライナの国花がひまわりであることを知り、とても印象に残りました。次に、クラス全員でウクライナの国花であるひまわりの絵を描きました。一つずつ書き方の手順を教わりながら、楽しく描くことができました。留学生の方は絵がとても上手で、驚きました。最後に、ウクライナ語でのあいさつを教わりました。特に、「じゃあね」が「Бувай (ブヴァイ)」と言い、英語の「Goodbye」に発音が似ていると感じて、言語って面白いと思いました。

この体験を通して、ウクライナという国の文化や言葉にふれることで、世界には自分の知らないことがまだまだたくさんあると気づき、もっといろいろな国について知ってみたいと思いました。

「Бувай(ブヴァイ)」

(2年・布山)

 

 

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