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25年前の失われた世界の話が今「私たちの物語」として響くこと 小川洋子

芥川賞を受賞した『妊娠カレンダー』(文藝春秋)をはじめ、読売文学賞受賞作で、第1回本屋大賞に選ばれベストセラーにもなった『博士の愛した数式』(新潮社)や、フランスで映画化された『薬指の標本』(新潮社)といった作品で知られる小説家・小川洋子さん。近年は芥川賞ほか数々の文学賞の選考委員としても活躍されています。

そんな小川さんが1994年に執筆した『密やかな結晶』(講談社)が今年、英文学界最高峰とされるブッカー賞の翻訳部門「ブッカー国際賞」の最終候補にノミネートされました。このことは広く報道され、あらためて作品自体にも注目が集まっていますが、外部との交流が遮断され、記憶が奪われていく島で生きる人々を描いた本作は、パンデミックにつながる現在の危機を予見していたような内容に対し『WIRED』(US版)に記事が掲載されるなど、言語や文化を超えてクローズアップされています。

こうした状況を小川さんはどのように見つめているのでしょうか? そして、25年以上もの時を経た物語がコロナ禍の私たちに語り掛けてくるものとは?

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物語は広がることなく結晶化してゆく

物語は広がることなく結晶化してゆく

今回、『密やかな結晶』が英語に翻訳され、「ブッカー国際賞」の最終候補となりました。25年以上前に書かれた小説が、今あらためて評価されたことについて、作者としてはどのように感じていますか?

小川:今回のことは、出版エージェントや翻訳者たちが取り組んでくれた結果だと思っています。というのも、英語圏では日本文学の読者が少ないので、日本人作家の作品を出版すること自体とても難しい んです。そんな状況でも、彼らは「どうしてもこの小説を英語で出版したい」という情熱 を持って仕事をしてくれた。その結果だと思います。

普段、自分の書いた小説を読み直す機会ってめったにないんですが、今回ノミネートされたことを受けて、あらためて読み返してみました。かなりの苦行でしたが…(苦笑)。

小川洋子さん
小川洋子さん。今回の取材はオンラインで行われた。

若き日の自分が書いた作品ですもんね。

小川:読み返しながら気付いたのが、言葉の選び方や文体が長い時間をかけてゆっくりと変わっていた こと。若い頃にはどうしても「ここでもう一言加えた方がうまい文章になるのではないか」って欲張っていたんです。けれども、歳を重ねるとそんな欲もなくなって、文章はどんどんと簡潔になっています。

『The Memory Police』(翻訳:スティーヴン・スナイダー、出版社:VINTAGE)
2019年8月に出版された、『密やかな結晶』の英訳版『The Memory Police』(翻訳:スティーヴン・スナイダー、出版社:VINTAGE)

そうなんですね。インタビューにあたって過去の作品も読ませていただいたのですが「変わった」という感じはしませんでした。

小川:きっと 読者が気付かないくらいのささやかな変化 なんでしょうね。でも書いている自分の目には、過去の自分の未熟さがどうしても気になってしまうんです。ただ、そんな作品に目を留めて、英訳してもらい、スポットライトを当てていただいたことはとてもうれしいです。「書いておいてよかった」と思えましたね。

文体が変わった一方で、時を経ても変わっていない部分はありましたか?

小川:『密やかな結晶』は、小さな島が舞台の物語です。外部との交流が遮断されたこの島では、秘密警察によって人々の記憶が奪われ、その輪郭は狭められていく。物語は、外へと広がることなく、どんどんと狭められ結晶化していく んです。

『密やかな結晶』(講談社文庫)
1999年8月に出版された文庫版の『密やかな結晶』(講談社文庫)。記憶狩りによって「消滅」が静かに進んでいく島の物語。人々は、当たり前に日常にあった物や、そのものの概念自体をも少しずつ失っていく。2018年には舞台化もされた。

ベストセラーになった『博士の愛した数式』は、80分で記憶が失われてしまう数学者を軸にした物語でしたし、2019年に出版した『小箱』(朝日新聞出版)も、子どもたちの姿が失われた小さな街を舞台にした、閉ざされた物語でしたね。

小川:はい。物語の作りは今も昔も変わっていないなあ、と。「未来がどうなっていくのか」ではなく「過去にはあったけれど失われてしまったもの」に対する微かな感覚。そんな 小さな感覚を書きたいというのは、ずっと変わってないし、変えようがない んだなと思います。

『密やかな結晶』(講談社文庫)
2003年に発行された『博士の愛した数式』(新潮社)はベストセラーとなり映画化もされた(博士の愛した数式 DVD&Blu-ray発売中 DVD:2,800円/Blu-ray:3,800円(税抜)発売元:アスミック・エース 販売元:TCエンタテインメント ©2006「博士の愛した数式」製作委員会)
『密やかな結晶』(講談社文庫)
2019年発行の小川さん7年ぶりとなる長編小説『小箱』(朝日新聞出版)

どんどんと狭められていく島の物語である『密やかな結晶』を2020年に読み返すと、どうしても新型コロナウイルスにより自由に動けなくなってしまった私たちの生活を意識してしまいます。そのように読まれることについて、作者としてはどのように感じているのでしょうか?

小川:もちろんこの物語はパンデミックを予見して書いたわけではないし、今の状況はかつて私がこの作品を書いたときに意図したものを、はるかに超えてしまっています。 ただ、小説ってそもそも、作者の意図を超えて時代がどのように変化しても、そっと寄り添っていけるもの ではないかと思うんです。

「時代に寄り添う」というと?

小川:緊急事態宣言中、100年前に書かれたトーマス・マンの『ヴェニスに死す』を読んでいたんですが、私たちは大昔に書かれた小説を繰り返し繰り返し読んでいますよね。

いつ、どこで、どんな人間が読んでも、優れた小説は、それぞれの読者に意味を与えることができる…。それはきっと、小説が現実を予見しているからではなく、小説が現実に対応することができるから だと思うんです。

私の場合、小説を書いている時には、その世界のことで頭がいっぱいになって、現実のことを考える余裕がまるでなくなります。もちろん今の時代に生きて、ものを書いていたら、否応なくその影響を受けてしまうということはありますけど、書いている時には時代を相手にするのではなく、ひとりの読み手に向かうことしかできません。

だから、作品に時代や社会が関わってくるのは、読者の手に渡ってから。読者からどう読まれるのか、その自由度が高い作品ほど、どんな時代でも残っていく作品になる んです。実際に文学と社会の関係性をつくっているのは、読み手の方なんだと思います。

では、小川さんにとって「いい小説」ってどういうものでしょうか?

小川:読者を圧倒してくれる力を持つ小説 ですね。いい小説は「〇〇が✕✕だから優れている」という 小さな理屈に収まることなく「どこがいいのか分からないけどすごい!」としか言いようがない。

そうやって「言葉で表せないこと」を「言葉で書くこと」が、小説が持っている力 なのではないかと思います。

分かる気がします。でも「言葉で表せないこと」を「言葉で書く」って矛盾した状態ですよね。

小川:そうなんです。でも、そんな 頭で考えてると矛盾していることが矛盾なく成立してしまう、「大きくて素晴らしい矛盾」が小説の面白さなんですよ。

アンネ・フランクだけが友達だった

アンネ・フランクだけが友達だった

『密やかな結晶』は、1994年にアムステルダムにあるアンネ・フランクの家や、ポーランドのアウシュビッツ強制収容所を旅されたご自身の経験が色濃く反映された作品ですよね。

小川:そうですね。『アンネの日記』はナチスから逃れるために隠れ家に閉じ込もり、自由が奪われた生活の中で書かれました。けれど、そんな いろんなものが失われている状況にもかかわらず、アンネは決して人間らしさを失わず、小さな日記帳の中で、かえって外の世界よりももっと大きな自由を表現していた んです。

アンネを巡る旅をした後に、アンネが書いたような、少しずつ奪われていく、ひたひた迫ってくる恐怖、そしてその中で 研ぎ澄まされていく広大な自由を描きたいと思ったのが、当時『密やかな結晶』を書く大きな動機 となりました。

そもそも小川さんは、中学2年生の頃に『アンネの日記』を読んだことをきっかけに作家を志したそうですね。なぜそれほどまでにこの作品に魅了されたのでしょうか?

小川:思春期にあまり友達がいなかったんです。そんな頃『アンネの日記』を読んで、「アンネなら自分のことを分かってくれる」と感じられた。クラスメイトに言えないことも、アンネにだったら言うことができる と思えたんです。

『増補新訂版 アンネの日記 』(文藝春秋)
初めて出版された1947年以降、改訂されながら世代を超え繰り返し読み継がれてきた名作。『増補新訂版 アンネの日記 』(文藝春秋)

小川さんの中には友達としてのアンネ・フランクがいたんですね。

小川:はい。私にとって『アンネの日記』を読むことは、彼女とお話をすること だったんです。本を読むのは、孤独に浸ることと捉えられがちですが、書き手と対話することで自分を見つめ直すことができる。そんな対話を重ねていくうちに、だんだんと自分でも何かを書いてみたい、という気持ちになっていきました。けれども14歳の女の子が真っ白なノートを前に何か書きたいといっても、何を書いたらいいのか分からない。

そうですよね。

小川:そこで、アンネに向けて日記を書き始めた んです。『アンネの日記』は、キティという架空の人物を登場させることで、ただの日記ではない「文学」になりました。私の場合、アンネという死者との交換日記 という形で日記を書き始めました。

小川さんの本棚の一角
小川さんの本棚の一角に集められたアンネ・フランクやホロコーストに関する書籍。

アンネ・フランクとの交換日記が、書くことの原点だった。

小川:はい。

そんな交換日記から、どのように小説を創作する方向に向かったのでしょうか?

小川:高校時代に小説や詩、短歌などを、自分なりに書き始めました。そうして、だんだんと「書くことを続けていきたい」と考えるようになり、文芸専修がある早稲田大学へと進学したんです。文芸専修で小説を書き、サークルは「早稲田大学現代文学会」(公認サークル)に所属して、読書会をしたり、同人誌をつくったりしていました。

まさに文学漬けの学生時代ですね。当時は、どのような作品を書いていたのでしょうか?

小川:そうですね…。なんとも言えない作品です(笑)。

あまり振り返りたくなさそうな(笑)。

小川:ただ、当時から 自分の体験を私小説のようにまとめるのではなく、自分が観察した他者を描く作品 だったと思います。

学生の頃は、やはり作家になろうと思っていたのでしょうか?

小川:いえ。まさか自分が作家になれるなんて考えもしませんでした。大学には自分よりも才能がある人や、はるかに多くの本を読んでいる人が大勢いて、憧れることばかりで。

文芸専修では、優れた作品は『蒼生』という機関紙に掲載されたり『早稲田文学』に掲載されていたのですが、そのように 活字にされ、キラキラと注目を集める同級生がいる中で、私は自分の作品が認められる経験は一度もなかった んです。

学生時代の小川さん

意外にも、学生時代には目立たなかったんですね。

小川:卒業後もなんらかの職業に就きながら、小説は書き続けたいなと思っていたのですが、就職活動は全部失敗。地元に帰って、大学病院の秘書室に勤めることになりました。

がっくり気を落としてゼミの担当だった平岡篤頼先生に報告しに行った時、「いいところに就職できましたね。必ず病院での経験が小説の題材になりますよ」と励ましてくださった のを今でも覚えています。先生は、私が本当は何をしたいのかを分かってくれていて、「これからも小説を書き続けなさい」と背中を押してくれました。

いい先生ですね。

小川:そうして働きながらも、文芸誌の新人賞に応募しては落選してというのを繰り返していたんです。「きっとこのままうまくいかずに一生が過ぎていくんだろう…」と思っていた矢先に新人賞を受賞し、その2年後に『妊娠カレンダー』で芥川賞を受賞 することになったんです。

芥川賞を受賞した表題作を含む3編の短編小説が収められた『妊娠カレンダー』(文藝春秋)

この世界に痕跡を残すための物語

この世界に痕跡を残すための物語

なかなか評価をされなかった学生時代から「一生、小説を書き続けたい」という強い意思を持ち続けてきた、そのモチベーションは一体どこから生まれていたのでしょうか?

小川:物語を書いていることが、私にとって「自分がこの世界に生きていることの痕跡」だった んです。出版されるかどうかにかかわらず、作品として書き残すことが重要で。それだけが唯一、自分が世界と関わって、足跡を残せる方法だと思っていました。だから小説を書いていたし、一生書き続けていくだろうと考えていたんです。

物語を生み出すことが自分の痕跡を残す唯一の方法、ですか。

小川:はい。実は、その気持ちは今もあまり変わっていません。少し変わったのが、今はもっと登場人物の方に寄り添って考えること。自分の痕跡よりも、登場人物たちの足跡を残す、というような気持ちが大きくなりました。

小説を書く作業って、まるで考古学者が過去の人の足跡を発掘するような作業なんです。ハケで優しく土を払ってあげるようなイメージですね。そうやって、丁寧に掘り起こしていくことによって、登場人物がそこにいた痕跡が浮かび上がってきます。

不思議な感覚ですね。登場人物は小川さんの中で練り上げられた人物なのに、それを小川さん自身が見つけて掘り起こしていく…?

小川:その通り。自分で彼らの足跡を埋めておいたくせに、自分で発掘をしている。インチキな考古学者ですね(笑)。でも、あたかも いま私が発見したんだ! という感触を得られたときの方が圧倒的にいい小説になる んですよ。

登場人物との距離感はどのように考えていますか?

小川:私にとって物語の登場人物は、自分で考えたものではなくて「向こうから勝手にやってきた人」というイメージがある んです。

例えば『密やかな結晶』には、物語の主軸となる「私」や「R」という人々が登場します。彼らについては創作の初期から綿密に考えていたのですが、彼らと共に重要な役割を果たす「おじいさん」という登場人物については、もともとあまり意識していなかったんです。

おじいさんがいなかったら、小説の世界は全然別ものになってしまうほど重要な存在ですよね。そんなメインキャラクターなのに、創作の当初はほとんど意識されていなかったんですね。

小川:書いているうちに、おじいさんが向こうからやってきて、主人公たちを助けてくれたんです。そうして役割を果たしたあと、おじいさんは小説の世界から去っていきました。私には、まるで彼の後ろ姿を見送ったような印象が残っていますね。

普通、物語の世界は作者のものというイメージがありますよね。けれども小川さんの場合、物語は小川さんの中だけで完結してない。

小川:自分でも不思議に感じます。私の頭の中でこしらえた世界のはずなのに、どこか距離がある んです。その世界は、じっと耳をすませば声が聴こえるし、目を凝らせば細部を見ることができます。でも私はそこの住人ではないから、邪魔をしてはいけない という気持ちがあるんです。

作者なのに、どこか遠慮しているような。

小川:そうですね。

「世界を作っている」というよりも、「世界を見守っている」ような感覚なのかもしれないですね。

小川:理科の時間に、観察ノートや実験ノートを書きましたよね。じっと対象を見つめてそのありようを書き留める。私と小説の距離は、そのような距離感かもしれません。だから、「来週締め切りだから書かなくちゃ」というような態度で、小説の世界に関わってはいけない。文章としても、観察ノートのようにありのままを簡潔に書きたい んです。

では、読者に対してはどうでしょうか? やはり「足跡を残すため」に作品がより多くの人に読まれてほしいと思っていますか?

小川:昔から漠然と、自分の書いた小説が活字になって本屋に並ぶことを夢見ていました。けれども、それが「多くの人に読まれたい」という気持ちだったかというと、それとは違っていましたね。読者が10人であっても100人であっても構わなくて、それを1万人にしたいと思うことはない、みたいな。

数の問題ではない、と。

小川:そう。私にとっては 1万人に読まれることよりも、自分が一番大切にしているものを共有してくれる人が一人いることの方が、ずっと大切なこと。 読者としても、いい小説って「これは自分のために書いてくれたんだ」と思えるもの ですよね。

分かります。いい作品に出合うと「まさか自分のために」って。

小川:100万人が読んだとしても「100万」という数字には何の意味もありません。それよりも大事なことは、「私のための物語」と感じてくれる読者が一人一人そこにいること。それが、一番だと思います。

だから最近の、SNSでのフォロワーの数が多いことに価値が見いだされているような承認欲求は、どこか違っている ような気がします。より多くの人に承認されることより、自分が大切にしている物語を、そっと共有してくれる人がいる、ということの方が大切。

物語は、それが読み手にとって「自分のために書かれたもの」となった瞬間、受け取った一人一人にとって自分だけの大切な物語になっていく。私がつくる物語も、そうなっていけばいいなと思っています。

プロフィール
プロフィール

小川 洋子

1962年、岡山県生まれ。1984年早稲田大学第一文学部文芸専修卒業。1988年『揚羽蝶が壊れる時』で第7回海燕新人文学賞を受賞し作家デビュー。1990年『妊娠カレンダー』(文藝春秋)で第104回芥川賞受賞。2004年には『博士の愛した数式』(新潮社)で読売文学賞、本屋大賞を受賞。主な著書に『ブラフマンの埋葬』(講談社/第32回泉鏡花文学賞)、『ミーナの行進』(中央公論新社/第42回谷崎潤一郎賞)、『ことり』(朝日新聞出版/第63回芸術選奨文部科学大臣賞)、フランスで映画化された『薬指の標本』(新潮社)のほか、『物語の役割』(ちくまプリマー新書)や『生きるとは、自分の物語をつくること』(新潮社)などエッセイや対談集も多数。海外でも高く評価されている。現在、芥川賞、野間文芸新人賞、内田百閒文学賞の選考委員を務める。

取材・文:萩原 雄太

1983年生まれ、かもめマシーン主宰。演出家・劇作家・フリーライター。早稲田大学在学中より演劇活動を開始。愛知県文化振興事業団が主催する『第13回AAF戯曲賞』、『利賀演劇人コンクール2016』優秀演出家賞、『浅草キッド「本業」読書感想文コンクール』優秀賞受賞。かもめマシーンの作品のほか、手塚夏子『私的解剖実験6 虚像からの旅立ち』にはパフォーマーとして出演。http://www.kamomemachine.com/
編集:横田 大、裏谷 文野(Camp)
イラスト:西田 真魚
デザイン:中屋 辰平、林田 隆宏
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