児童文学研究会は文芸、絵本・工作、詩、評論、読み聞かせの五つのパートで構成される総合文芸サークルです。各パートの活動は曜日ごとに異なり、文芸パートは小説の創作と合評を、絵本・工作パートはお絵描きや工作を、詩パートは決められたテーマに沿って詩、短歌、俳句など、それぞれ自由な形での詩の創作・合評を、評論パートはレポーターと呼ばれる人が選んだ文学作品について、みんなで感想・批評・解釈の語り合いを、読み聞かせパートは新宿区立鶴巻図書館にてそこに来る子どもたちに紙芝居や絵本の読み聞かせを、行っています。また、子どもを対象とした読み聞かせのイベントや、早稲田祭に向けた冊子制作も行います。創作活動に興味がある人、子どもと遊びたい人、好きなものを語りたい人が集まって、自由で楽しい雰囲気の中で活動しています。
毎週月・水・木・金曜日/18時半/学生会館 毎週土曜日/14時/学生会館
77人
1972年
1人
約600の公認サークルの中から
あなたにぴったりの団体を見つけよう
早大生のための学生部公式Webマガジン『早稲田ウィークリー』。授業期間中の平日はほぼ毎日更新!活躍している早大生・卒業生の紹介やサークル・ワセメシ情報などを発信しています。