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WASEDA’s Global Campuses(5)

特集:WASEDA's Global Campuses

  • #キャンパスナウ
  • #学生・校友の活躍

Fri 31 Jul 26

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Fri 31 Jul 26

グローバルな環境で学びを深め、複雑な社会問題を解決したい

Nathan William Fujiiさん( 政治経済学部4年) ※所属・学年は取材当時

撮影:早稲田キャンパス3号館

撮影:早稲田キャンパス3号館

グループワークで交わる多様な学生の文化や価値観

16歳まで米国で育ち、高校から日本のインターナショナルスクールに進学した私は、大学で経済学を学びたいと考えていました。英語学位プログラムと日本語教育科目が設置され、多国籍な学生が集まる環境に魅力を感じ、早稲田大学の政治経済学部に進学しました。

英語学位プログラムの授業は、ディスカッションやプレゼンテーションの機会が多く、多様な国や地域の出身学生と意見を交換します。リサーチや資料作成などの共同作業を行うグループワークでは、作業への取り組み方に、それぞれの文化が現れるなど、ユニークな気づきも多いです。クラスメイトとは食事や旅行に行くこともあり、インドネシアの大学で授業を受けたこともありました。

日本語のスキルの向上を目指し、「日本語教育研究センター」に設置された科目も履修しています。ニュースについて日本語でディスカッションを行ったり、日本人のボランティア学生のサポートを受けたりと、充実した内容が特徴です。初級から上級まで段階的に能力を高められるカリキュラムにより、現在は本科の日本語の授業も履修できる語学力がつきました。

早稲田大学で出会った日本の学生は、授業や課題に対する姿勢が実直であり、目的意識も明確で、刺激を受けました。そして、日系移民をルーツに持つ私のバックグラウンドを尊重してくれたことは、何よりもうれしかったです。

現在学んでいる専門分野は、環境経済です。環境政策の立案や成果を、計量経済学の視点で分析しています。早稲田での学びを、気候変動をはじめとする複雑な社会問題の解決に役立てるのが、私の夢です。