テヨン( ICC 学生スタッフリーダー)
早稲田大学ICCで学生スタッフリーダ(SSL)として、11月から働いているテヨンと申します。
私はニュージーランド・オークランドの高校で学び、5歳の頃から英語に触れてきました。
まだまだ完璧な英語ではありませんが、これからブログを通して、実際の英会話で使える面白い英語表現を紹介していきたいと思っています。
少しでも皆さんの英語学習の役に立てたら嬉しいです。
1. 英語熟語の重要性
皆さんはどのように英語を勉強していますか?
おそらくほとんどの人は教科書や講義を通じて英語を勉強していると思います。
もちろん、教科書を通して英語を学べば、とても大切な単語や文法を学べます。
しかし、時々教科書的な英語は堅苦しく、ネイティブが聞くと不自然に感じることがあります。
そんな時、ネイティブが使う熟語を覚えて、適切な場面で使うことで、あなたの英語はもっと自然に聞こえるようになります。
その意味で、今日は実際の英会話で使える熟語を一つ紹介したいと思います。
2.「Cut the mustard」
皆さんは「cut the mustard」という英語表現を知っていますか?
それよりも、「cut the mustard」とは一体どういう意味なのでしょうか? 「Mustard」はご存じの通り、私たちがよく使うマスタードのことです。しかし、マスタードを切るというのは、簡単に何を意味しているのか理解するのは難しいですよね。
Cutting the mustard
3. 「Cut the mustard」の意味
実は「cut the mustard」という熟語は、「期待に応える」「良い成果を出す」という意味で使われます。
例えば、「He always cuts the mustard under pressure」という言い回しは、「彼はプレッシャーの中でもいつも上手くやる」という意味になります。
また、「He doesn’t cut the mustard for this job」と言えば、「彼はこの仕事に適していない」という意味になります。
しかし、一体成果を上げることとマスタードがどんな関係があるのでしょうか?

「Cutting the mustard」の本当の意味
4. 「Cut the mustard」の由来
実は「cut the mustard」という熟語の由来については、いくつかの説があります。
その中で一つ目の説は、過去に「Mustard」という単語が「素晴らしさ」「優れた」という意味で使われていたというものです。例えば、「She is mustard at boxing」というのは、「彼女はボクシングにとても優れている」という意味で、「Mustard」を使っていたということです。この説が正しければ、「cut the mustard」の「Mustard」は、私たちが日常で使うマスタードソースとは全く関係がないということになります。
二つ目の説は、「cut the mustard」という表現が実際にマスタードの植物をきれいに切ることに由来しているというものです。最も広く知られている説ですが、歴史的な根拠はあまり強くありません。
5. Let’s cut the mustard in English conversations!
「Cut the mustard」という熟語からわかるように、英語の熟語は単純にその表現を直訳しても実際の意味がわかりません。ですから、例文を通して日常生活でどのように使われているかを学ぶことが大切です。しかし、皆さんの英会話にこうした英語の熟語を加えることで、もっと洗練された自然な表現を使えるようになります。
さまざまな英語の熟語を覚えて、英会話を「cut the mustard」するのはどうでしょうか?




