Intercultural Communication Center(ICC)早稲田大学 ICC(異文化交流センター)

その他

ICC参加者レポート:日英オンライン・エクスチェンジ・プログラム(2019年度秋学期参加)

教育学部2年
河村くるみ

“英語を話す機会を作りたい” “国外に友達が出来たらどんな感じなのだろう” という想いから、今回「日英オンライン・エクスチェンジプログラム」に参加しました。

以前から留学やICCのプログラムに興味があり、チャレンジしてみたいと思っていたものの、部活のスケジュール上諦めることが多くありました。そんな時、時間も場所も自分で決められるプログラムに出会いました。海外の人と直接やり取りができるという点に惹かれ、Skypeであれば隙間時間を使い自分でも参加できると思い、思い切ってエントリーしました。私は冬休みで部活も休みに入る一週間、オーストラリアのシドニーに行く計画を立てていたため、シドニー大学を第一希望にしました。マッチングの結果、希望通りシドニー大学のネイハさんとパートナーになることが出来ました。

彼女は私と同じ教育学部の二年生で、日本語を勉強していました。そのためSkype では英語の時間と日本語の時間で分けて会話を楽しみました。

Skype は基本的に週に一度、1時間弱行い、週末の出来事やお互いの国の文化など様々な話をしました。また、会話以外にもお互いの課題でよくわからない箇所を教え合ったりしました。日本語の複雑な部分を英語で説明するのはとても難しかったですが、説明することで自分自身の学習にもなったと思います。さらに私が冬休みホームステイ先の家族へコンタクトを取る際のメールの内容について添削してもらうなど、彼女に沢山助けてもらいました。

そして冬休み、Skype を通して会える日と場所を確認し、シドニーのシティで実際にネイハさんと会うことが出来ました。Skype で知り合い、パソコンの画面越しのみで会話をしていた友達と海を越えて実際に会えた感動はとても大きかったです。当日は彼女がシティを案内してくれて、二人でオペラハウスやハーバーブリッジの周辺を散策したり、ショッピングをしました。また、日本からお土産に持って行った扇子や手ぬぐい、お菓子などを渡すことができ、とても喜んでくれのがすごく嬉しかったです。

彼女はいつか必ず日本を訪れたいと話していて、その時は私が案内してあげたいなと思っています。

「日英オンライン・エクスチェンジプログラム」を通して、英語でコミュニケーションをとることや異文化を知ることの楽しさを学ぶことが出来ました。そして何よりも国外に新しく友達が作れたことが嬉しく、“彼女ともっと沢山会話をしたい” “コミュニケーションをとりたい”という思いが私の英語学習に対するモチベーションの一つとなっています。

私自身英語力に自信がなく、留学経験があったわけでもなかったためSkypeでの会話が成り立つか不安が多くありましたが、思い切って申し込んで本当に良かったと思っています。日本にいると英語で話すなど実際に使う機会が少ない中でこのプログラムはアウトプットする機会を与えてくれます。また、授業に部活、アルバイトと時間が限られる中でもお互いの都合を合わせて実行できるのがこのプログラムの良さだと思います。

私のように、語学力に自信がなかったり留学したくても今はできないといった人にも、ぜひこのプログラムに参加してほしいと思います。私もネイハさんとのSkypeを今後も続け、自身の語学力を向上させていきたいです。

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