Intercultural Communication Center(ICC)早稲田大学 ICC(異文化交流センター)

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ICC参加者レポート:日英オンライン・エクスチェンジ・プログラム(2019年度春学期参加)

教育学部 教育心理学専修3年
生井純菜

私は、自身の英語力をアップさせたいという思いからプログラムに参加することを決めました。以前、外国人と話す機会があった際に、いざ話そうと思ってもスラスラと言葉が出てこなかったことや、聞き取りに苦労した経験がきっかけにありました。スピーキングとリスニング能力を伸ばすためには、やはり普段から英語を話し、聞く機会を設けることが必要だと考え、学業やサークル、アルバイトが忙しい中でもSkypeを通してならばフレキシブルに取り組むことができると思い、思い切って参加しました。

私のパートナーとしてマッチングされたのは、ベトナム人のTrangさんです。彼女は、オーストラリアのモナシュ大学に留学していて、日本語を専攻しています。毎週のSkypeでは、日本やオーストラリア、ベトナムにおけるグルメや流行スポット、伝統、自分たちの家族や友人、大学の話など多くのことを話しました。時には、コスメ集めという共通の趣味があったことから、互いのオススメの化粧品を紹介し合い、大いに盛り上がりました。毎週話題が絶えることがなく、沢山笑い合い、楽しい時間と思える時間を過ごし、仲を深めることが出来ました。

そして、このプログラムを通して、自信を持って英語を話すことの大切さを学びました。以前は、文法・単語が適切かを気にしてしまい、話すことを躊躇してしまいましたが、会話をする上でそれらはさほど重要でないということに気が付きました。臆せずに伝えようと様々な表現を試みることで相手に考えが伝わり、これにより自分自身の英語力が向上していくことを実感しました。その他にも、自国の文化への理解を深めると共に他文化について知ることが出来ました。そして、何よりも将来の夢に向かって、ベトナム語、英語に加え、日本語の勉強を一生懸命行っているTrangさんの姿勢に刺激を受け、私自身ももっと英語力を高め、更に他の言語にも挑戦していきたいと新しい目標を持つことが出来、これこそが私にとってのプログラムに参加した最大の意義となりました。

Skypeは週1回ペースで約1時間から2時間を目処に行いました。互いのテスト期間などを考慮し合い、無理のないように調整し合うことが継続の秘訣だと思います。プログラム期間が終了した後も、Skypeは継続していく予定で、冬にはTrangさんが日本に来てくれるので一緒に東京観光やテーマパークに行く約束もしています。

是非皆さんも日英オンライン・エクスチェンジ・プログラムに参加して、素敵な経験をして頂ければと思います。

 

 

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