Intercultural Communication Center(ICC)早稲田大学 ICC(異文化交流センター)

ICCトーク・セッション: 私たちが知らないシリア難民の今 ~子どもたちに教育を~」(5/29)
ゲスト:松永晴子氏(認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)シリア難民支援 現地事業総括)

ポスター

みなさんは「難民」と聞いてどんな生活をイメージしますか。

シリアでは、2011年の紛争開始から7年以上が経過し、長引く紛争は収束に向かいつつありますが、今もたくさんの人がシリア国外での避難生活を余儀なくされています。

特に内戦から逃れてきた子どもたちの多くは、心の傷跡を抱えたまま長期間、避難生活を送っており、未来が見えない日々を過ごしています。

今回、ICCでは国際協力団体「認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)」でシリア難民支援現地総括をされている松永晴子氏をゲストにお迎えしトーク・セッションを開催します。
松永氏は現在、シリア国境からわずか15キロの場所にあり、約7万8千人のシリア人が暮らすヨルダン・ザータリ難民キャンプで子どもたちに音楽や演劇、作文などの情操教育やキャリア教育を提供するプロジェクト、またキャンプ外のホストコミュニティにてヨルダン教育省とJICAと協働し、公立学校に日本式の教育活動である「特別活動(日直、班活動など)」を導入する2つのプロジェクトを総括し、子どもたちの成長を支援しています。

避難生活を送るシリアの子どもたちの日常とはどのようなものでしょうか。
難民の子どもたちに教育を取り戻し、将来への自立につなげるにはどのような支援が必要でしょうか。

将来、国際機関や国際協力に興味のある方はもちろん難民への支援や情操教育の実際に触れたい方もお見逃しなく。
難民支援の現場でのリアルなお話が聞けるチャンスですので、是非奮ってご参加ください。

ゲストプロフィール

松永晴子(まつなが はるこ)氏
国境なき子どもたち(KnK)シリア難民支援 現地事業総括
愛知県出身。筑波大学大学院芸術研究科芸術学彫塑(ちょうそ)分野修了。日本とベトナムで美術教師を務めた後、2011年から2年間、青年海外協力隊としてヨルダンで美術教育に携わり、その後も、同国で他NGOに勤務。2014年から国境なき子どもたちのヨルダン駐在員としてホストコミュニティおよび難民キャンプ事業に従事。現在はJICA草の根技術協力事業を含む、シリア難民支援の現地事業総括として子どもたちの教育支援を行う。

認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)

1997年に日本のNGOとして設立される。「国境を越えてすべての子どもに教育と友情を」をビジョンに、日本を含む7の国と地域で活動を展開中。
Website

日時

2019年5月29日(水)18:15~19:45(開場18:00)

会場

大隈ガーデンハウス(25号館)1階

対象

早大生・教職員・一般

言語

日本語 (質疑応答は日英可)

参加費用

無料

事前登録

不要 (先着順80席、立ち見可)

お問い合わせ

TEL: 03-5286-3990
E-mail: [email protected]

Dates
  • 0529

    WED
    2019

Place

大隈ガーデンハウス(25号館)1階

Tags
Posted

Thu, 28 Mar 2019

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