Intercultural Communication Center(ICC)早稲田大学 ICC(異文化交流センター)

その他

日英Skypeパートナープログラム参加者レポート ②

教育学研究科英語教育専攻

                    鈴木 茉里

 

私が日英スカイプパートナープログラムに参加したきっかけは、留学を終えても様々な人と英語でコミュニケーションをとり続けたい、いろいろな文化や英語に触れてみたいと考えたためです。私の留学先はイギリスだったため、イギリスの文化や言葉にはある程度慣れていました。しかし、他の英語圏・非英語圏の英語や文化についてはあまり詳しくなかったため、ぜひ知りたいと思うようになりました。また、プログラムに参加して、定期的に英語でコミュニケーションを取ることで、自分の英語力の維持にもつながるだろうと考えました。このプログラムの日本にいながらにして異文化交流ができるという点がとても魅力的に感じ、参加することにしました。

ICCのマッチングの結果、パートナーはオーストラリアのシドニーに住んでいるKitさんに決まりました。会話は週に約1回毎週続けていました。しかし、お互いの課題の提出やそのほかの予定を考慮したいと考えていたため、毎週固定の時間ではなく、毎週時間を変えていました。私たちは2017年10月から半年間の交流の中で16回交流をすることができました。ここまでたくさん交流ができたのは、おそらくflexibleな時間の設定でお互いの負担にならなかったからだと思います。

毎回の会話の中ではとても充実した交流をすることができました。会話の中でお互いの言語や、日常生活の違いについて教えあうことができ、相手の文化だけでなく、日本の文化に対する理解も深められました。私たちが会話の中で話していたのは異文化交流に関することだけではありません。プライベートなことに関しても話し合うことができ、とても楽しい時間を過ごしながら、言葉や文化の学びに繋がりました。私たちはskypeの中でしか会話をしたことがありませんが、とても深い話ができとても良い友達をこのプログラムで得ることができました。

このプログラムを通して私が学んだもう一つのものは、英語でコミュニケーションを取ろうとする気持ちを持つことです。どんなに文法が間違っていても、発音が悪くても相手に伝えようとする気持ちを持つことで、相手も自然と理解してくれようとしているということが、この交流を通して気がついたことです。留学から帰ってきて少し時間が経ち、英語で話すことに対して少しためらいがあったのですが、このプログラムを通して、コミュニケーションを取ろうとする姿勢・気持ちの重要さを改めて痛感することができました。

このプログラムは半年間で終了してしまいましたが、私たちはこの先も交流を続けていく予定です。今後の交流を通して、さらに相手の文化や自分の文化に対する理解を深めて行きたいです。

 

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