ICC(異文化交流センター)は「学生スタッフリーダー(SSL)」が中心になって運営しています。 学生自身の視点と発想、企画力、機動力を活かして、在学生のニーズに合った交流機会を提供するとともに、自身の企画や夢を実現できるチャンスに溢れています。 は自らイベントを企画・運営するだけでなく、共にイベントを創り上げるための学生サポーターを募集し、リーダーとして活動をまとめていきます。さらに、新入生や国内外からの訪問客へのプレゼンテーションなどの広報活動、カウンターでの利用者応対や、電話・メール等による問合せ対応を含むセンターの運営業務まで、幅広いタスクがあります。 単なるアルバイトではなくインターンシップ的な要素もあり、社会で役立つスキルや経験を積むことができ、将来グローバル社会で活躍できるリーダー育成を目指します。
ICC photo
ICCでは、本学に集う学生ならびに教職員に文化的背景の違いを越えた相互理解を促進する交流機会を提供するよう、さまざまなイベント、プログラムを企画・開催しています。「SSL」がそれを支えます。
さまざまなイベントを企画・運営し、異文化交流の空間とは何かを考え、主体的かつ積極的に以下の業務に携わっていただきます。
2025年11月下旬 ~ 2026年3月末(契約更新有)
※上記契約期間満了後、勤務状況・勤務態度、業務の進捗状況等を総合的に考慮の上、契約を更新する場合があります。詳細は採用者に交付する「雇用条件通知書」を参照してください。
原則として 月~金:10:00~17:00の範囲内で週15時間程度。
【長期休み中の勤務について】
注意事項
デザイン・ポスター作成および動画編集に関する知識・経験・センス、英語・日本語以外の言語能力、オフィスワーク経験、スポーツ経験のある方の応募を歓迎します!
※1 求められる言語レベル(例)
日常業務では日本語をより使用するため、業務上のコミュニケーションが可能な日本語能力が求められます。英語については、経験は問いません。英語を積極的に使ってみようという気持ちが大切です。選考は応募書類と面接を総合的に判断して行います。
積極性、創造性、集中力、プレゼンテーション能力、既存の枠にとらわれない発想力、地味な仕事を厭わない、ハートの熱い人・・・の応募を歓迎します!
業務を通じて種々のスキル・能力が向上すると同時に、将来のビジョンが明確となり、職業意識等も啓発されていきます。
若干名
時給1,250円(交通費支給なし)
ICC事務所(早稲田キャンパス3号館1階)、早稲田大学構内ほか(イベント時はキャンパス外に出ることもあります)
ご応募はこちらのフォームから
※日程が変更になる可能性もあります。
SSLの募集に関する説明会を以下日程で実施します。説明会への出席は応募の必須要件ではありませんが、具体的な業務内容を説明しますので、極力参加するようにしてください。
日程・場所:
10月7日(火)12:30~13:00(日本語) @7号館 201教室
10月9日(木)12:30~13:00(英語) @7号館 310教室
※事前登録不要
※受付:各回12:20~
インスタライブで同時配信予定!
(説明会当日の質問は対面参加者のみ可能です。)
※ICCインスタグラム
※過去の説明会アーカイブはこちら(一部過去の情報が含まれています。最新の情報は上記ウェブサイトよりご確認ください。)
学生スタッフリーダーは、パートタイム・スタッフ(有給)として、オフィス内での事務的な仕事や、イベントの企画・広報・運営、サポーターの取りまとめ等を行います。
サポーターは、ボランティアとしてICCのあらゆるイベントをサポートする役割です。 企画の提案から事前準備、当日運営まで幅広いタスクがあり、関心の所在・コミットできる時間などに応じてさまざまな関わり方が可能です。 企画ごとに随時ICC Newsメール配信やICCウェブサイトで募集を行います。詳しくはイベントに参加しよう!をご覧ください。
授業、遠方キャンパス、就職活動、留学など、止むを得ない理由がある場合は、シフト時間減や勤務時間帯の前倒し・後ろ倒し等の相談も可能です。 ただし、業務への影響も大きい為、都度相談となります。
日常業務では日本語をより使用するため、業務上のコミュニケーションが可能な日本語能力が求められます。英語については、経験は問いません。英語を積極的に使ってみようという気持ちが大切です。
日本語:会議、プレゼンテーション、メール・電話・対面での問い合わせ対応等(目安:JLPT N2以上)
英語:プレゼンテーション、メール・対面での問い合わせ対応等 (目安:TOEIC750点以上)
イベント当日以外は原則平日17:00までの勤務であるため、土日や夜間の課外活動は可能だと思われます。ただしシフト時間内はICCでの業務を優先いただくこと、また勤務を開始してしばらくは業務に慣れるのに時間がかかることから、両立が難しい可能性があります。ICCの活動に慣れてきたらアルバイトを複数掛け持つ先輩スタッフもいます。