ICC (Intercultural Communication Center)早稲田大学 ICC(異文化交流センター)

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「点」は、いつか「つながる」  ICC学生スタッフ卒業レポート

Jihoo
国際教養学部
ICC 学生スタッフリーダ 
2023年6月~2026年8月在籍

はじめに

ありきたりな書き出しになってしまいますが、ICCは私の大学生活のすべてだったと言っても過言ではありません。 

ここで過ごした時間、出会った人たち、流した汗、そして注いだ愛情。そのすべてが、私にとってかけがえのないものです。 

ただ、この文章では、私にとって大切なICCを皆さんに「宣伝」することよりも、まず私自身がここで得た大切な気づきをお伝えしたいと思います。そして、その気づきを実現するための一つの場所として、ICCを紹介できればと思います。 

 

人生は、「点」の連続

人生は、偶然の連続です。なかなか思い通りには進みません。たった一つの偶然の出来事がきっかけとなり、そこから思いもしなかった場所へつながっていくことがあります。 

でも、その「つながり」を生み出す経験は、どんな経験でもいいわけではありませんでした。 

自分が心から、本気で取り組んだこと。そんな経験だけが、次の何かにつながる「点」になってくれるのだと思います。 

 

ICCは、こんな場所

そういう意味で、ICCはこんな場所だと思います。 

1 すでに自分の好きなことが分かっている人にとって、それを思う存分実現できる場所。

2 まだ自分が何を好きなのか分からない人にとって、多くの人との出会いやさまざまな経験を通して、それを見つけていける場所。

 

私が見つけた「好き」

実際、私自身がそうでした。 

ICCに応募する前から好きだったことは、クリエイティブなこと(デザインや企画)でした。 

一方で、ICCで活動する中で新たに見つけた「好き」は、「人」でした。相手の立場に立って考え、実際に行動すること。そして、物事を観察し、そこから考える「課題解決」。ICCでのさまざまな経験を通して、自分でも知らなかった「好き」を見つけることができました。 

その経験がきっかけの一つとなり、私はこれからコンサルティング業界で働くことになりました。そして、将来的にはマーケティングに関わる仕事や、エンターテインメント業界での企画・マーケティングにも挑戦したいと考えています。 

振り返ってみれば、ICCで打った一つひとつの「点」が、今の自分につながっているのだと思います。 

どんなきっかけでも、いい

だからこそ、今この文章を読んでいるあなたにも、一度ICCに飛び込んでみることをおすすめしたいです。 

「アルバイトを探しているから」でもいい。
「何か新しいことをしてみたいから」でもいい。
「就職活動でアピールできる経験がほしいから」でもいい。
「日本語や英語をもっと使えるようになりたいから」でもいい。
「新しい友達を作りたいから」でもいい。

きっかけは、どんなものでも構いません。 

まずは、新しい環境に身を置いてみてください。そして、その中で見つけた「楽しい」と思えることに、息が切れるほど、本気で取り組んでみてください。 

その経験はきっと、今のあなたには想像もできない場所へ、あなたを連れていってくれるはずです。 

最後に

このレポートで何度も触れた、「本気で取り組んだ経験が、いつか思いがけない形でつながっていく」という考えそのものを、一本のドキュメンタリーに残しました。 

このレポートの締めくくりに、よければぜひご覧ください。 

▶ ドキュメンタリー映像:早稲田大学ICCドキュメンタリー「Connecting the Dots.」

1年目の際、初めて担当した個人企画イベント「手ぬぐいワークショップ」

2年目の韓国の家族文化をテーマにした「キムチ作りイベント」

3年目の「ノーボーダーイベント」

1年目から4年目にわたって担当した「日中韓ホンネ交流キャンプ」

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