創造理工学研究科 まお
ICC Talent Showにゲスト団体として参加しました。
トップバッターとしてパントマイムを披露することになり、本番前はとても緊張していましたが、振り返ると忘れられないパフォーマンスとなりました。
今回出演するきっかけは、新歓でICCの方からお声がけいただいたことでした。早稲田祭や小屋公演以外でパフォーマンスをする機会は久しぶりであり、さらに言語や文化の異なる方々が集まるICCで演じることに不安もありました。それでも、「表現は言葉を超えて伝わるのではないか」という思いから、出演を決めました。
本番前日まで何度もミーティングを重ね、リハーサルではICCスタッフの皆さんがとても丁寧にサポートしてくださいました。そして何より、普段取り組んでいるパントマイムという表現に興味を持ち、「楽しみにしています」と声をかけてくださったことが本当に嬉しかったです。
いよいよ本番。当日はやはり緊張しましたが、会場中から大きなリアクションや温かい拍手をいただき、これまで積み重ねてきた準備が報われたような気持ちになりました。客席との一体感に包まれ、夢中で演じているうちに、あっという間にパフォーマンスは終わっていました。
その後は、他のゲストや参加者のパフォーマンスも鑑賞しました。世界中から早稲田に留学してきた学生たちが、それぞれの個性や文化を表現する姿には挑戦する勇気と一人ひとりから湧き出す魅力があふれており、Talent Showは終始活気に満ちた素晴らしい空間となっていました。
今回改めて感じたのは、表現には言語や国籍を超えて人と人をつなぐ力があるということです。言葉が通じなくても、パフォーマンスをきっかけに交流が生まれ、会場全体で笑顔や拍手を共有する。その瞬間、表現が持つ力の大きさを強く実感しました。
ICC Talent Showは無事に終了しましたが、今でもあの日の高揚感を鮮明に思い出します。あの場で表現を共有できた経験は、「これからも表現を続けていきたい」という気持ちを改めて与えてくれました。
最後になりますが、多くのパフォーマーが集まり、さまざまな言語や文化が交わる中で、一つのTalent Showをつくり上げてくださったICCスタッフの皆さんに心より感謝申し上げます。貴重な機会を本当にありがとうございました。もし今後、このような表現の場に参加しようか迷っている方がいたら、ぜひ一歩踏み出してみてください。きっと、国籍や言語を超えて人とつながる喜びを感じられる、かけがえのない経験になります。







