ICC (Intercultural Communication Center)早稲田大学 ICC(異文化交流センター)

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“はじめの一歩”が大きな一歩 ダンスチャレンジ参加者レポート

文化構想学部 A.N.

今回私はICC主催の「ダンスチャレンジ」に参加させていただきました。私は何度もICCのイベントに参加しているためウキウキな気分で始まるかと思いきや、初めはド緊張していました。なぜならダンスは完全な初心者だったからです。うまく踊れなかったらどうしよう、人前でダンスをするのは少し恥ずかしいかもしれない、など様々な不安を抱えたままイベントが始まってしまいました。しかし、終了時には達成感に満ち溢れ、「ダンスチャレンジに参加してよかった!」と心の底から思うことができました。

そもそもこのイベントに参加した目的は、楽しく国際交流をすることに加え新しいことにチャレンジする一歩を踏み出すことでした。私は好きなアイドルがかっこよく踊っている姿を見てダンスに対する憧れを抱いていたので、イベントのチラシを見た瞬間に、不安や怖さもありましたが挑戦してみました。

このイベントではまずグループごとに自己紹介をし、自国の伝統的な踊りを伝えあいました。私のグループは9人いて、出身地も年齢もバラバラでした。トルコやインドネシアなど様々な国の踊りを学べたうえ、同じ日本出身の人でもソーラン節や阿波踊りなど異なる踊りを思い浮かべていたので、非常に興味深かったです。

その後ゲスト講師のお話を伺いました(そのお話は後ほど触れさせていただきます)。そして基本的なダンスを教わったのち、グループごとに分かれてダンスの創作が始まりました。課題曲が与えられ、3~5つのテーマを決めてそれを表すダンスを作るというものでした。ダンス初心者にとっては難題すぎてつい苦笑いしてしまいました(笑)。少し話し合っても良いダンスが思い浮かばず困っていると、ICCスタッフの方や先生が駆け寄ってくださりアイデア出しを手伝ってくださいました。その結果私たちのテーマはトルコで長く親しまれている伝統的なハライという踊りとソーラン節、そして韓国の国民的男性アイドルの代表曲となりました。アイドルのダンスは非常に難易度が高く心が折れかけましたが、同じグループのダンス経験者の方に教えていただき、必死に練習しました。

Photo by ICC

迎えた本番。ハライやソーラン節は問題なく踊れました。問題の高難易度のダンスでは、経験者のダンスをチラチラ見ながらにはなってしまいましたが、みんなで最後まで踊りきることができました!緊張から解放され、達成感で心がいっぱいになり私も含めグループみんなの顔に自然と飛び切りの笑顔がありました。

このレポートの最後に、先生の言葉を残そうと思います。それは「動いてみないと分からないことはたくさんある」です。最初から完璧にやることを目標にしていたら、いつまで経っても動けません。だから「はじめの一歩」を踏み出せるか否かで大きく変わるのだ、と改めて学びました。私のダンスはあまり上手ではありませんでしたが、一歩を踏み出したことでダンスに対する不安や怖さからは解き放たれました。このイベントはそのように「はじめの一歩」を踏み出したい人にピッタリだと思いました。これからもICCのイベントに参加し「はじめの一歩」を踏み出していきたいです。

Photo by ICC

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