茶道・華道と並ぶ「日本三大芸道」のひとつとされる香道。
香木の香りを味わい、その微妙な違いを感じ取ることで心を静める。
香道は、精神を整え、静けさを愉しむ日本の伝統芸道として、今も受け継がれています。
今回は、日本のお香の歴史・文化を学びながら、香道の世界を身近に感じるきっかけとして、 実際に「香袋づくり」を行います。
神楽坂を拠点に、お香を通じて和の精神を発信されているJuttoku.の井口様をゲストとしてお迎えし、ご指導いただきます。
9種類の天然香料を自分好みに調合し、様々な色や柄の生地からお気に入りのものを選び、結わいで仕立てます。
雨が続き、気分が落ち込みやすい6月。
自分だけの香りを持ち帰り、イベント後も日常の中でそっと癒しを感じていただけます。
日本文化体験としてのお香づくりを通じて、心安らぐ時間を過ごしてみませんか。
日本文化に興味のある留学生の方はもちろん、異文化交流に興味がある方はどなたでも是非ご参加ください!
- Photo by Juttoku.
ゲスト
井口麻衣 氏
青山学院大学卒業後、IT 業界を経て 2009 年に創業。学生時代、米国での交流中に投げかけられた「日本文化に対する誤解」を機に 、日本人としてのアイデンティティを深く探求し始める。
リーマンショック後、多忙な日々の中で自分を見失いかけていた際、旅先で「香」のある空間と時間に救われる体験をする。この「香」が日本独自の誇るべき文化であることを知り、自身の探求と体験が結びつき、この道を歩むことを決意。
以来、職人のもとで香づくりを研鑽し、志野流香道の門下へ(現在休会中)。現在は奈良県天川村にて、神仏習合の歴史が息づく地の継承活動や植樹活動に尽力。自然と文明、地方と都心、そして日本と世界を繋いでいくことを使命に活動している。
協力
Juttoku. (ジュットク)
「⾃然と調和し、余韻を⽇々に」をコンセプトに、1500 年以上続く⽇本の⾹⽂化が育んできた、⽬に⾒えないものを慈しむ⼼を⾹に託し、届け続けている。古(いにしえ)の⼈々が⾹りに託した祈りや暮らしは、悠久の時を超え、現代を⽣きる私たちの⼼にも確かに通じるもの。単なる⾹りという品を届けるのではなく、古来より⽇本⼈が⼤切にしてきた美しい精神性を現代へと紡いでいる。
日時
2026年6月11日(木)17:15~19:15
※受付 17:00~
会場
早稲田キャンパス内
※詳細は確定した参加者にお知らせします。
対象
早大生
言語
日本語・英語
参加費
無料
定員
30名程度
※抽選あり。結果は締切日当日にメールでお知らせします。
申込
こちらのフォームより
申込締切
6月4日(木)9:00am
※この日に必ずメールを確認し、必要に応じて返答してください!
申込時の注意
ICCのキャンセルポリシー、食物アレルギー対応、写真撮影、情報保障等に関しては、こちらから必ずお読みいただき、内容を了承の上申し込んでください。
なお、本イベントでは天然香料を使用した香袋づくり体験を行います。香りに敏感な方や、アレルギーをお持ちの方、体調に不安のある方は、あらかじめご留意のうえ、お申込みください。
当日は換気に配慮して実施いたしますが、万が一体調に異変を感じた場合は無理をせず、スタッフまでお知らせください。
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