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Feeding the Future -食糧危機を乗り越えろ!- 企画者レポート

ICC 学生スタッフリーダー Kento
◆はじめに

2026年1月23日に「Feeding the Future -食糧危機を乗り越えろ!-」を開催しました!

イベントにご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

また本イベントを開催するにあたり、国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所、東京女子医科大学先端生命医科学研究所、早稲田大学 K-1タスクフォースをはじめ様々な団体の方々に多大なるご協力をいただきました。改めまして、お礼申し上げます。

イベントポスター(image by ICC)

◆企画背景

今回のイベントは私の企画するものとしては5つ目で、過去には茶道や和食、うま味、日本茶など食をテーマとしたイベントを開催してきました。そうした過去のイベントでは、食べ物の味わいや文化面といった、楽しく明るい側面に注目してきました。

一方で、日々の生活を彩る「食」には食糧危機をはじめとした、私たち一人一人が向き合わなければいけない問題があることも事実です。早稲田大学に通っている学生の中には、食糧危機を身近に感じていない人も多いと思いますし、私もその一人でした。そういった問題を正確に認識し、危機感を持って考えることは簡単なことではありませんが、それができる人が少しずつでも増えていくことが解決の一助になると信じて今回のイベントを企画しました。

本イベントでは、食糧危機の現状を学んだ上で、培養肉、昆虫食という2つのサステナブルフードにも着目することで、様々な角度から考えられるようにしたいと思い、FAO駐日連絡事務所、東京女子医科大学先端生命医科学研究所、早稲田大学 K-1タスクフォースの皆様に協力を依頼しました。自分が提案したことに加え、さらに「こういったこともできるよ」とご提案いただき、より濃い内容のイベントにすることができました。

◆イベントの様子

このイベントが食糧危機について初めて考えるきっかけになった参加者も多いと思ったので、まずはFAO駐日連絡事務所所長の日比様に食糧危機を取り巻く現状についてオンラインでご講演いただきました。また、東京女子医科大学先端生命医科学研究所所長の清水様には培養肉について、早稲田大学 K-1タスクフォース代表の藍原様には昆虫食についても講演をしていただきました。

プレゼンテーションの後は昆虫食の試食を楽しみながら、講演で学んだことを踏まえてグループワークも行いました。

今回の試食品には、「コオロギの煮干し」「コオロギのあられ」「タガメサイダー」の3種を用意しました。昆虫食と聞くと抵抗感のある人も多いかもしれませんが、参加者の皆さんが美味しいと言って食べている姿がとても印象的でした。

試食品 (ICC Photo)

◆イベントを終えて

周りの方々に支えていただき、自分が思い描いていた以上のイベントにすることができました。また私自身も多くのことを学ぶことができました。このイベントで学んだことを、今後にも活かしていきたいと思います。

改めまして、ご協力いただいた皆さん、イベントに来てくださった皆さん、本当にありがとうございました!

Thank you! (ICC photo)

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