- 日時
10月22日(水)14:45~16:15(開場 14:25) - 会場
ファカルティラウンジ(7号館1階) - 対象
早大生・教職員・一般 - 事前登録
不要(先着順50席) - 参加費
無料 - 言語
日本語
「将来はグローバルに活躍したい」
「発展途上国の人々に貢献できる人材になりたい」
…そんな風に考えている方も多いのではないでしょうか?
このたび、ICCでは国連ニューヨーク本部(UNDPアフリカ局)勤務の小松原茂樹さんをゲストにお迎えし、トーク・セッションを開催します。
大学院留学、経団連やOECD、国際公務員と、着実なステップを踏んでグローバルなキャリアを積み上げてこられた小松原さん。
現在は、アフリカ開発会議(TICAD)を日本と共催するUNDPの窓口として、主にTICADの運営やアフリカ開発における日本との連携強化に携わっておられます。
小松原さんの豊富な業務経験について、また世界を舞台に働くことのやりがいや困難、問われる資質など、今後世界に羽ばたく早大生に贈るアドバイスについて、お話を伺いませんか?
- ゲスト
小松原 茂樹国連開発計画(UNDP)アフリカ局 TICADプログラムアドバイザー
徳島県生まれ。東京外国語大学卒業後、ロンドンスクールオブエコノミクス
大学院で経済学修士号(国際関係論)を取得。
(社)日本経済団体連合会事務局、OECD(経済協力開発機構)民間産業諮問委員会(BIAC)事務局出向を経て2002年より国連開発計画に勤務。
本部アフリカ局カントリーアドバイザー、ガーナ常駐副代表等を歴任。
現在はニューヨーク勤務。 - ポスター
お問合せ: TEL: 03-5286-3990 E-mail: [email protected]