- 日時
2014年4月15日(火)16:30~18:00
(開場 16:10) - 会場
大隈ガーデンハウス(25号館)1階 - 対象
早大生・教職員・一般 - 事前登録
不要(先着順80席) - 参加費
無料 - 言語
日本語
テレビ番組『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系、1998~2002年放送)に出演し、カンボジアでのサバイバルを経験後、バックパックを担いで世界一周の旅へ。現在はそれらの経験を活かし、カンボジアを中心に教育支援活動を行っている石子貴久さん。
主催しているスタディツアーでは、電気も水道もないカンボジアの村への訪問や、小学生と一緒に紙芝居を作って上演会をする特別授業を行うなど、活動は多岐にわたっています。今回のトークセッションでは、「飛行機をなるべく使わず地球のデカさを体感する」をコンセプトにしたバックパックの旅で経験した、日本の生活では考えられないようなエピソードに加え、「人はなぜ旅に出るのか?」「観光と旅の違いは?」といったテーマについてもお話しいただきます。旅が好きな方も、旅に出たいけど一歩が踏み出せない方も、奮ってご参加ください!
- ゲスト:石子 貴久
東南アジア教育支援団体「SANDAL TOURS」代表 - 1978年
神奈川県茅ヶ崎市出身
高校時代よりオートバイで北海道一周や、西日本&沖縄一周などの国内ツーリングに出かける。 - 2001年
大学在籍中に日本テレビ系『進ぬ!電波少年』の「アンコールワットへの道の舗装」というコーナーに出演。
9か月に及んだ舗装生活の末、2002年3月に無事舗装が完了し、アンコールワットへ到達。 - 2002年
バックパックを担いで世界一周の旅へ。1年7か月を掛けて世界一周を達成。 - 2011年
「SANDAL TOURS」を立ち上げ、カンボジアの昔話復興や教育支援、若者を対象にしたスタディーツアーを主催。 - ポスター
- ブログ
お問合せ: TEL: 03-5286-3990 E-mail: [email protected]




