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日本行動分析学会第44回年次大会での特別講演および大会企画シンポジウム
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- Fri, 18 Sep 2026
班員の大森が大会長を務めた日本行動分析学会第44回年次大会にて、意見表明支援班関連の特別講演と大会企画シンポジウムを開催しました。
特別講演では巖淵守先生が登壇し、テクノロジーを用いて重度障害児・者の微細な反応を捉える支援を提示しました。大会企画シンポ(約200名参加)では班員4名が登壇し、行動分析学による「声なき声」を拾うアセスメントと直接支援の統合モデル、多機関協働による意見表明保障、さらに意見表明の発達的変化、希求行動、言語使用の文化差とその拡張支援の重要性を議論し、盛況裏に終了しました。
班員の大森が大会長を務めました日本行動分析学会第44回年次大会において、子どものウェルビーイング研究拠点:意見表明支援班の領域に関連した特別講演および大会企画シンポジウムを開催いたしました。
特別講演では、巖淵守先生をお招きし、「黙って観るコミュニケーション~重度障害のある人の反応をとらえるコミュニケーション支援とテクノロジー利用~」と題してご講演いただき、約250名が参加しました。発語や明瞭な動作が困難な重度障害児・者の微細な反応をテクノロジーによって捉え、対話を成立させる支援のあり方が示され、フロアと熱心な議論が交わされました。
「子どもの意見表明支援に関する行動変容」というテーマの大会企画シンポジウムでは、大森幹真・佐治伸郎・清水由紀・髙橋麻衣子の班員4名が登壇し、約200名が参加しました。東京都立大学の山本淳一特任教授の指定討論のもと、行動分析学による「声なき声」を拾うアセスメントと直接支援の統合モデル、多機関協働による意見表明保障、意見表明の発達的変化、希求行動、言語使用の文化差、その拡張支援の重要性を多角的に議論しました。
両企画ともに盛況を博し、行動分析学とテクノロジーが切り拓く支援の未来を示す貴重な契機となりました。

巖淵先生の特別講演の様子

巖淵先生の特別講演での意見交換の様子
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