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【開催レポート】キャリアデザインDAYを開催しました。

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Thu 18 Jul 24

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Thu 18 Jul 24

2024年7月1日(月)に、早稲田キャンパス国際会議場にて、学生のキャリア形成を支援するイベント「キャリアデザインDAY」を開催しました。
本イベントは、卒業生との交流を通じてキャリアを考える機会を提供し、本学学生が、将来を見据えてより充実した学生生活を送れるよう支援することで、答えのない社会課題を解決する人材の育成・輩出を目指すとともに、本学卒業生とのネットワークのさらなる強化を目的としています。多くの学生の興味を引き、参加者は約140名となりました。

第1部シンポジウム 田中総長基調講演
「早稲田生として望ましいキャリア戦略の立て方」

第1部シンポジウムは、まず田中愛治総長による基調講演が行われました。(下記概略)

 キャリア形成におけるインターンシップの意義

基調講演は、田中総長自らが産学協議会の「採用・インターンシップ分科会長(当時)」として議論を重ねてきた、「インターンシップ」の類型化や活用方法についての考えからスタート。

(大学の学業を通じて力をつけたうえで、5日以上の長期で実施するタイプ3の)
インターンシップにおいては、就業体験が重要であり、経団連にも、採用活動における扱いの留意点や、学生へのフィードバックの徹底を強く求めてきた。(中略)

また、学部1・2年生といった早い段階では、(インターンシップのタイプ1「オープンカンパニー」やタイプ2「キャリア教育」なども活用し、)「社会に出て仕事をするということがどういうことか」を知り、「自らのキャリアをどう設計していきたいか」ということを考えていく。ただし、学部1・2年生のうちからインターンシップをやりまくるというのは意味がなく、インターンシップでの悪い業績が自分の将来の選択肢を逆に狭めてしまうので、3年生の夏休みや冬休みを利用してインターンシップを経験すべき。

 大学で学ぶことの重要性

同時に、大学で学ぶことの意義、学部4年間の体系的な学びやグローバルエデュケーションセンターのリベラルアーツから得られる論理的思考力の重要性についても伝えられました。

社会に出てからも、実力を発揮できるような能力は大学で身に付けられるのか?
その答えは、YESである。社会に出て、どのような職業に就いたとしても、有用なアカデミックツールは存在する。どの学部でも、大学での体系的な教育を通じて、周囲の人々を説得できる論理的な議論の立て方を学ぶことができる。重要なことは、「未知の問題」の解決策を自分の頭で考え、その解決策を仮説として提示できることである。
私自身の世代も含め、これまで育ってきた環境は、答えがある問題をいち早く答えることができる生徒・学生が優秀である、というものだった。しかし、今人類が直面している問題には答えが無い。
(中略)
学問とは、文字が発明されて以来、5千年にわたる人類の経験が体系的にまとまっている。人類が経験したことのない未知の問題の解決方法は学問には書かれていないが、それでは、学問をやらなくていいのか、と言えばそうではない。
学問をひもとけば、過去に人類がぶつかった「当時の未知の問題」の解決策は記されている。それをヒントに、我々が直面するまったく新しい問題について、解決策を考えることはできる。
「未知の問題」の解決策を自分の頭で考え、仮説として提示すること、それらの仮説が根拠(evidence)によって妥当であると検証できることが重要なのである。

第1部シンポジウム パネルディスカッション

総長の基調講演に続き、1部シンポジウムの後半では、卒業生とのパネルディスカッションを実施しました。
パネルディスカッションのテーマは、「グローバルリーダーとして社会で活躍するために」。

現在、早稲田大学が目指しているのは、「世界人類に貢献する人材の育成」であり、すなわちグローバルリーダーを生み出す大学になるということ。
ただし、早稲田大学が考えるグローバルリーダーとは、必ずしも国際的な企業で働くことばかりではありません。早稲田が考えるグローバルリーダーとは、世界の何処にいても、どのような仕事をしていようと、世界人類のためと思って仕事をしていれば、その人はグローバルリーダーであるというものです。

パネリストには、ご卒業生の古川健介様・石井彩子様を、ファシリテーターとして、南壮一郎様をお迎えするとともに、田中総長も加わり、4名でのディスカッションを行いました。

登壇者紹介
  • けんすう / 古川 健介(2006年早稲田大学政治経済学部卒業)

    けんすう / 古川 健介(2006年早稲田大学政治経済学部卒業)

    アル株式会社代表取締役。学生時代からインターネットサービスに携わり、2006年株式会社リクルートに入社。新規事業担当を経て、2009年に株式会社ロケットスタート(のちの株式会社nanapi)を創業。2014年にKDDIグループにジョインし、Supership株式会社取締役に就任。2018年から現職。会員制ビジネスメディア「アル開発室」において、ほぼ毎日記事を投稿中。

  • 石井 彩子(2007年早稲田大学人間科学部卒業)

    石井 彩子(2007年早稲田大学人間科学部卒業)

    在学中は、応援部チアリーダーズで活動。2007年に客室乗務職として全日本空輸株式会社に入社し、現在国内線・国際線に乗務。2015年〜2020年は人財戦略室ANA人財大学にて、人事・採用関連業務も経験。

  • 田中 愛治

    田中 愛治

    早稲田大学総長
    1975年、早稲田大学政治経済学部卒業。1985年、米オハイオ州立大学院政治学研究科博士課程を修了し、Ph.D(政治学)取得。2006年から本学教務部長、理事(教務部門総括)、グローバルエデュケーションセンター所長を歴任し、2018年より総長を務める。2014年7月~2016年7月世界政治学会(IPSA)会長。

  • 南 壮一郎

    南 壮一郎

    ビジョナル株式会社 代表取締役社長
    1999年、 米タフツ大学卒業後、モルガン・スタンレーに入社。
    2004年、 楽天イーグルスで新プロ野球球団設立に携わった後、2009年、ビズリーチを創業。その後、産業のDXを推進する事業を次々と立ち上げる。Visionalとしてグループ経営体制に移行後、 現職に就任。 世界経済フォーラムの「ヤング・グローバル・リーダーズ」に選出。「EY ワールド・アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2024」 日本代表に選出。

 大学時代の過ごし方

パネルディスカッション冒頭では、登壇者それぞれの大学生活について質問。
それぞれの登壇者が、自身の「やりたいこと」に打ち込んだ一方で、社会に出てからあらためて、大学での学びやその環境が非常に貴重であったことを実感しているというお話がありました。
(以下、敬称略。前後の討論の補足のため、一部発言を加筆修正しています。)

 グローバルリーダーとして社会で活躍するために、社会で求められる力

それぞれの大学生活に続いて、メインテーマである「グローバルリーダーとして社会で活躍するために、社会で求められる力」について議論が行われ、「問いを立てる力」、「日本文化や価値観と多様性の尊重」など、活発な意見交換が行われました。

古川:やっぱり、「問いを立てる力」みたいなものがすごく必要になっていて。
私たちの時代はインターネットというものが出てきて、社会がまるっきり変わるよねっていうのを感じていたんですけど、今はAIがインパクトあるんですね。この1年ぐらいでもう世界ががらっと変わってしまって、今まで大事にされていた「正しい答えを出す」とか、そういったところがすぐに出せるようになってしまっているんです。
そうなったときに、問いを立てられない人が一番困っているんですよ。いろんなリベラルアーツとか、幅広い知識を持っている人は、問いを立てられるのでAIと対話をしながら自分の思考を深めていって、そこで足りないデータとかを調べてまたAIに読み込ませて、みたいなことをやるので、生産性が異常にあがってるんですね。
その「問いを立てられる状態」に自分がなっているということがすごく大事だなと思っています。

石井:マインド的な部分にはなりますが、今いる日本のいいところをそれぞれ大切に思っていただきたいなと思います。
日本の中で根付いてきた考え方や価値観が海外の方にも響いて受け入れられていて、プレゼンスが上がっていくという側面もやっぱりあると思います。また海外からいらっしゃった方も、日本で「こういうところいいな」と思ったところをぜひ生かしていくというか、大切にしていただけると良いと思います。

南:逆に、世界で「素晴らしいな」と思う点ってどういうところですか?

石井:世界でも素晴らしい点は本当にたくさんあって、受け入れる気持ちというか、多様性を大切にするっていうのはやっぱりありました。
日本でももちろん浸透して、これからそうした社会になってくるかと思うんですが、いろんなことを全て受け入れてくれるような、そういう土台みたいな考え方というものは、やっぱり海外で触れる機会がすごく多いですね。

南:そうですね。多様な世界中の国々だと、考え方ひとつとっても正解が複数あるので、なかなか日本だけでは体験できないところですよね。田中総長は、グローバルリーダーをこのように定義しようと思ったきっかけはあったんですか?

田中:早稲田のことを考えた時に、やっぱりいろんな学生がいますよね。日本中から、また世界中から学生が来ていますから。
そうすると、「これをしたらグローバルリーダー」「この人はグローバルリーダじゃない」と決めることはすごく危険だと思ったんですね。すごく一律的になると思ったので。
だから、その誰がどういうことをしていても、どんな組織にいても、世界人類のことを考えて行動すれば、世の中に貢献できると。世界に貢献できる。
だから、そういう人をグローバルリーダーと呼ぼうと。その方が早稲田らしいと思っているっていうのはありますよね。

 大学生活で身に付けられるとよい力・将来に生きる経験

社会で求められる力を踏まえ、大学生活で得られる力や将来に役立つ経験についても議論され、異なる視点や経験、社会的背景を持つ人々との交流から得た経験や、大学生ならではの環境の活用などが言及されました。
各登壇者からは、大学生ならではの「若さと時間」を武器に、やりたいことや思いついたことは、「まずはやってみる」こと、挑戦してみることの重要さが強調されました。

古川:僕の大学時代を考えるとやっぱりちょっと変わった人に会ってたっていうのがすごい効いてるなと。(中略)そういうちょっと変わった人を見た結果、自分の中でこう、大学卒業したら会社員になるんだろうなぁみたいな、固まったことしか知らないことを認知できたんですよ。
いろんなやり方とかいろんな人がいて、そういった人が思った以上に活躍しているっていうのを気づけたっていうのが、自分の中では良い経験だったので。
やっぱり早稲田大学に入れるような方々っていう、一つの似たような人たちとつながってしまうんですけど、そうでない人たちといろいろつながっておくことがやっぱりすごく重要かなと思っています。

南:社会人に会うのもやっぱり大事なんですか?

古川:大事ですね。自分の想像する社会人って、すごい想像の産物だったんだっていうふうにやっぱり思ったんですよ。それが意外と普通に大学生活していると気づけない。アルバイト先の社員さんぐらいしか知らないとかがあったりするので、たくさんの社会人に会っておくっていうのは結構重要かなというのは思いましたね。

石井:今いらっしゃる皆さんの環境とか、勉強していることっていうのは本当に素晴らしいことだと。まず自信を持っていただきたいなと思いますし、またそれが将来に必ずつながっているという視点を持っていただきたいなと思います。
無駄なことは何一つなくて、例えば普段の生活とかアルバイトとか、部活やサークル、家族との関わりとか、そういう中からも様々な経験というのが皆さんあると思います。そういう一人一人違った経験というのが皆さんの個性につながっていると思うので、皆さんのしている勉強だったり経験といったもの、それが自分の将来にどう繋がるかということを考えながら、「こういうことと結びついていきそうだな」っていう視点を持ちながら生活していただくといいかなと思います。

南:あえて一つ、今日全員に対して「これだけはやったほうがいい」ことは何かありますか?

石井:がむしゃらにでも、「まずやってみる」ということがあるかと思います。
何かこういうことをやってみたい、例えば「こういう仕事を将来してみたいから、これをやっておこう」って自己分析したら、まずそれをやってみる。挑戦する、やってみる、みたいな視点。
若さと時間というものが皆さんにはありますので、まずやってみて、そこから何か学ぶこと、例えばうまくいかなかったら、そこからちょっと次に生かしてみるということもできると思うので。まずは「思いついたらやってみる」っていうことをやって欲しいなと思います。

南:これ、僕もよく聞かれます。「やりたいけどやれません」とか。まず一旦書き出してみてください。今日、これが終わったあとに家に帰って、やってみたいことを全部書き出してみてください。別になんでもいいです。行ってみたい国でもいいし、こんなことを学生時代にやってみたいとか、こんなアルバイトしてみたいとか、全部一回書き出してみて、それを眺めてみるといいと思いますよ。
究極全部はできないんですよ、学生時代に。でも大丈夫です。そこまで興味がなかったってことなんで、それは。でも一個でもできたならば、そのリストは有効になると思うし、人生まあそういうもんだと思うんですよね。全部一回、可視化して、自分が何をやってみたいかって書き出したこと、ほとんどの人がないと思うので。今日のキャリアデザインDAYの持ち帰りはやりたいことを書いてみること。一つだけでもいいから明日からこれをどうやればいいかって動き出してみることを、ぜひ心がけてみてください。

田中総長:石井さんや南さんがおっしゃった通りで、何かやりたいことをやってみる、とにかく踏み出すことが大事だと思うんです。
僕のゼミの卒業生が帰ってくると、「先生ずるいですよ」って言うんですよ。十年前とか二十年前に卒業した子たちは「今の学生こんなにすごい環境があってね、どの教室に行ってもWiFi も繋がってるし、授業内容も最先端に進化しているし、これならいろんなことができるじゃないか」って。だから早稲田にあるものをもっと使ってもらいたい。

 学生へのメッセージ

パネルディスカッションの最後には、登壇者の皆様から、学生へのメッセージをいただきました。

田中 愛治

やっぱり学生生活を楽しんでもらいたいのと、何か早稲田で、「これは」という、「自分がやりたいことを見つけたな」って思ってもらいたいですね。「これだけには力入れたい」というのが四年間で見つかるといいなと思っています。

石井 彩子

本当に何回もお伝えしますが、皆さんの今置かれている環境は本当に素晴らしいと思います。
今ある環境を存分に使っていただいて、皆さんが自己実現できるような社会人になっていく、社会で自分がやりたいことをやっていく、ということの通過点として、学生生活でそうした経験をたくさんしていただけたらなと思います。

古川 健介

頭の中の制限みたいなものをなくしてほしいなと思ってます。
僕はファシリテーターをやっていただいた南さんと15年くらい前に会ってるんですけど、その時すごい大きなことをたくさん言ってたんですね。僕は全部は無理だろうと思ってたんですけど、結果として全部叶えてるんですよ。結構ビッグマウスな人なのかなと思ってたら全部やっちゃったんですね。
そういうことを考えると、やっぱりここまでしかできないな、っていうのは自分が設定しているだけで、本当はできることってたくさんあるんだろうなというふうに思います。
ぜひ皆さんも、自分はここぐらいまでしかできないだろう、ではなくて「どこまででもできる」という前提で、「こういうふうになりたいなぁ」みたいなことを考えてやってみてもらいたいなと思います。

南 壮一郎

最後に僕から一言。僕、先週、48歳になりました。皆さんより多分30歳ぐらい年上なんですよね。メジャーリーグの球団オーナーになったり、経済誌の表紙になったり、いろんなことが起こるわけですよ、この1ヶ月間くらいで。
でも、今持っている全てを捨ててでも、皆さんの立場に戻りたい。これは僕の率直な思いです。
なぜかというと、多分、何も学生時代わかってなかったから。社会のことも、ビジネスのことも、政治のことも、何もわかってなかった。だからこそ戻りたい。
知るということ、知る旅こそが人生で最も楽しいことです。知らないということを怖いと思うんじゃなくて、知らないということをぜひ武器にしてもらいたい。学生ってそれが許されるんですよ。知らないから怖いのではなく、知らないから迷うのではなく、知らないことをぜひ皆さんの武器にしてください。

皆さんのこれから歩む旅路に、大きなエールを送りたいと思います。
皆さんだったら絶対できる、頑張れ!今日はありがとうございました!

第2部卒業生交流会

第2部では、さまざまなキャリアをもつ29名の本学卒業生を招き、全3回の交流会を実施しました。
参加学生は、3回の交流会のうち初回はランダムな指定ブースへ、残りの2回は自由にブースを訪問。
卒業生は2人1組となり、15のブースに分かれて、参加学生と懇談いただきました。
交流会では、「就職活動」だけでなく、学生時代の過ごし方・就職後の思い・人生で大切にしている価値観など、様々な話題が上がり、卒業生のキャリア形成を知る貴重な機会となりました。

参加学生の声

  • 社会に出る前に、学生と社会人との間にある差や、どんなキャリアビジョンを描くか、描き方を教えていただけた。
  • 様々な経験や考え方を持っている方々のお話を聞くことができてとても楽しかったです。キャリア選択だけでなく生き方や考え方を学ぶことができました。先輩方は皆さん生き生きした顔で、学生は積極的に話しているのが印象的でした。
  • 関心がある分野で働いている先輩たちから直接に助言をもらうことができて本当に貴重な経験で役に立ちました。
  • 貴重な社会人の方々のお話を聞くだけでなく、交流を通じて意見交換をすることができたから。
  • 一部で普段お会いできないような方のお話を聞けた。今何をするべきかや今置かれている環境でどのように時間を使うかなどキャリア形成について考え行動するきっかけになりました。
  • 自らのキャリアの解像度が上がった。色々な業種の方と、特に自分が今まで興味を抱いて無かった方の話を聞くことができた。
  • 偶発的にいろんな業界の社員さんに会えるのが面白い!
実施団体

主催:早稲田大学 キャリセンター
共催:株式会社ビズリーチ

ビズリーチ・キャンパスの大学公認について

2023年12月より、早稲田大学では学生の業界・企業理解やキャリア観の形成を目的とし、「ビズリーチ・キャンパス」を卒業生訪問のツールとして公認いたしました。
卒業生訪問について/ビズリーチ・キャンパス公認化について – 早稲田大学 キャリアセンター (waseda.jp)

卒業生の皆様におかれましては、ぜひご登録いただき、学生の支援にご協力を賜れれば幸いです。
卒業生向けサービス概要説明動画(外部リンク-Youtube)

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●ビズリーチ・キャンパス運営事務局 [email protected]

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