2021年度【重要】新型コロナウイルス流行下におけるキャリアセンター提供インターンシップの扱いについて(お知らせ)
キャリアセンターにおいて実施する公認プログラムWIN・提携プログラム(大学を介して実施するインターンシップ)について、新型コロナウイルス流行下においては、昨年度に引き続き次の通り対応することといたします。
1.学生の安全・健康を第一とします。
2.社会の状況に合わせ大学が定める学生の活動に対する制限に準拠し、応募の取り扱いを行います。
現在も、ワクチン接種の機会は限定的であり、新型コロナウイルスが依然と蔓延している状況です。このような中で対面でのインターンシップは、学生の皆様自身の身を新型コロナウイルスの脅威に晒す可能性があること、また、学生自身が感染者で合った場合、感染を広げる可能性があるため、「インターンシップ実習に伴う新型コロナウイルスに関する注意事項」の内容を熟読し、理解をした上で、順守できる方に限り、応募を受け付けることといたします。
インターンシップという機会は貴重である一方で、学生の皆様の健康・安全に勝るものではありません。大学として学生を送り出す以上、安全を第一とする必要があります。また、学生の皆様ご自身でも自らの健康と安全を守り、感染を広げる等により第三者へ迷惑をかけることがないよう意識を高め、行動していただくことを強くお願いいたします。
今後、募集情報は、キャリアセンターHPのニュースおよびMyWasedaお知らせ「インターンシップ情報」にて提供いたします。募集開始から締め切りまで期間が短い場合もありますので、随時情報を確認してください。なお、応募締め切り後の受付は一切いたしません。
また、オリンピック開催も影響し、インターンシップが実施されない場合もあります。あらかじめご了承ください。
※行政機関インターンシップ提携E(自己申告)については、希望に基づき対応するため、個別に調査をしておりません。希望する自治体がある方は、[email protected]宛に、希望する自治体名および締め切り等が明確な場合はその情報を記載し、締め切りの概ね2週間程度前にはご連絡いただくようお願いいたします。覚書等の確認が必要なため、締め切り間近のものは対応いたしかねます。