Center for Professional Legal Education and Research早稲田大学 法務教育研究センター

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「法科大学院生のためのビジネスマナー講座」を開催しました

▶2016.7.11

早稲田大学大学院法務研究科キャリア支援室主催

法科大学院生のためのビジネスマナー講座

日時:2016年6月22日(水)18:30~20:30
場所:早稲田キャンパス8号館B107教室

法科大学院生について、社会人としての最低限のマナーが欠如しているという指摘を、各方面の採用担当者やエクスターンシップの受入先から受ける機会が増えています。本研究科としても、基本的マナーの重要性を痛感し、優先的に取り組まなければならない課題のひとつと考え、2011年より継続してビジネスマナー講座を開催しております。

本年度は講師として、一般社団法人マナー教育推進協会 理事/ウイズ株式会社 マナーコミュニケーション講師 藤田菜穂子先生(写真1・2段目)、ならびに、当研究科准教授で弁護士(森・濱田松本法律事務所所属)の奥山健志先生(写真3段目)をお招きし、『法科大学院生のためのビジネスマナー講座』を開催しました。当日は、エクスターンシップへの参加を希望する学生や、将来の就職活動等に備えて基本的なビジネスマナーを学びたい学生、約80名が参加しました。

DSCN8397DSCN8447DSCN8465第一部では、藤田先生より「基本的なビジネスマナー」についてお話しいただきました。
学生ではなく社会人として求められるマナーとはどのようなものなのかということについて、名刺交換や電話応対、上司との会話という場面を想定した実演指導を交えながらご説明いただきました。普段の学生生活においては許される振る舞いや話し方などが、社会人としての意識を持ったうえでの行動が求められる場面においては、どのようにとらえられてしまうのか、実演をとおしてご説明いただき、参加した学生は身をもって体感することができました。まさに『マナーは覚えるのではなく、体験して体に染みつけるもの』という、藤田先生の信念を実践にて感じられた講座となりました。

第二部では、奥山先生より「エクスターンシップに臨むにあたり自覚すべきこと」と題し、エクスターンシップで学生を受け入れる側の視点から、お話しいただきました。
エクスターンシップには、どのような目的をもって、またどのような姿勢で臨むべきか、そしてどのようなことを心がけたらよいのか、等について具体的にご説明いただきました。エクスターンシップ生を受け入れる側の思いにも触れながら、与えられた機会には積極性をもって臨み、充実した実習期間となるようにしてほしいとういメッセージもいただきました。

今回も、第一部・第二部あわせて120分という時間があっという間に感じられるほど、濃密で有益な講座となりました。多くの学生はこのようなマナー講座を受講することが初めてだったようですが、本講座をとおして、基本的なマナーの知識以外にも、それを実践するために必要なマナーマインドも、身に着けることが出来たのではないでしょうか。エクスターンシップをはじめ、将来の就職活動等において、本講座で身に着けたことを活かし、実践していただけることを期待したいと思います。

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