活動内容
- 比較文学関係図書・雑誌（国内外）の収集と活用
- 比較文学研究室の開室と、学内研究者・学生の利用の便宜
- 機関誌「比較文学年誌」（年１回３月刊）の刊行による研究成果の発信
メンバー紹介
部門代表者
堀内 正規
研究所員
- 池澤 一郎
- 岡崎 由美
- 岡 真理
- 岡室 美奈子
- 小黒 昌文
- 小田島 恒志
- 貝澤 哉
- 菊池 有希
- 草野 慶子
- 河野 貴美子
- 小沼 純一
- 坂上 桂子
- 坂庭 淳史
- 瀬戸 直彦
- 高松 寿夫
- 武田 利勝
- 坪井 秀人
- 十重田 裕一
- 都甲 幸治
- 鳥羽 耕史
- 冬木 ひろみ
- 益田 朋幸
- 松園 伸
- 皆本 智美
- 宮城 徳也
- 山内 功一郎
- 榊原 理智（国際学術院）
- ピニングトン エイドリアン ジェイムズ（国際学術院）
- ローリー ゲイ（法学学術院）
- 長谷川 隆一
- 三浦 領哉
招聘研究員
- 奥間 政作
- 尾崎 有紀子
- 小俣 智史
- 柿谷 浩一
- 小林 茂
- 千野 拓政
- 高橋 敏夫
- 辻 吉祥
- 中島 国彦
- 宗像 和重
- 閔 愛善
- 柳下 惠美
- 吉田 隼人
- 吉田 裕
研究報告
2020年度の活動
- 日本比較文学会 第82回全国大会 早稲田大学比較文学研究室との共催で2020年5月30日・31日に開催の予定であったが、コロナ禍の影響により中止
- 『比較文学年誌』第57号の発行
2019年度の活動
- 『比較文学年誌』第56号の発行
2018年度の活動
- 吉増剛造氏講演会「詩を縫い、書物を縢る－『火ノ刺繍』から全詩集へ」
開催報告 - 『比較文学年誌』第55号の発行
2015年度の活動
- 総合人文科学研究センター主催、新宿区・岩波書店・朝日新聞社・漱石記念実行委員会後援
国際シンポジウム「漱石の現代性を語る―歿後100年、生誕150年を前に―」(2015.5.16)／国際ワークショップ「海外から見た日本近代文学研究―漱石・鴎外を中心に―」(2015.5.19)の報告 - 月例研究発表会（第219回）
《翻訳と翻案をめぐって》（2015.7.29)の報告 - 『比較文学年誌』第55号の発行
2014年度の活動
- 早稲田大学国際学術院榊原理智研究室主催、早稲田大学比較文学研究室後援
国際ワークショップ「〈世界〉を通して見る日本文学・日本文学研究」（2014.7.29）の報告 - 月例研究発表会 （第218 回）
山田徹也「昇曙夢『ろしあお伽集』の翻訳について」
伊東一郎「昇曙夢『ろしあ民謡集』の翻訳について」
（司会・南平かおり） - 『比較文学年誌』第54号の発行
2013年度の活動
- 月例研究発表会（第217 回）
ブルナ・ルカーシュ「大正前期の日本文壇とゴーリキー
──相馬御風と吉江孤雁の評論、宮島資夫と宮地嘉六の創作を中心に──」 - 『比較文学年誌』第53号の発行
2012年度の活動
- 早稲田大学比較文学研究室主催
月例シンポジウム「聴きとる術－震災後の人文学」（2012.6.30）の報告 - 早稲田大学比較文学研究室主催
講演会「震える耳で読む―津波の後の人文学」（2012.7.14）の報告 - 早稲田大学比較文学研究室共催
国際ワークショップ「夏目漱石『明暗』の英訳を通して考える」（2012.9.13-14）の報告 - 早稲田大学国際日本文学・文化研究所（WIJLC）、フランス国立東洋言語文化研究学院（INALCO）共催、早稲田大学比較文学研究室協賛
国際シンポジウム「記憶の痕跡」第3回（2012.10.13)の報告 - 早稲田大学比較文学研究室主催
月例研究発表会（2012.10.25）の報告 - 早稲田大学比較文学研究室主催
月例研究発表会（2013.1.12） - 早稲田大学比較文学研究室・早稲田大学ロシア文学会共催
シンポジウム「ネフスキーと言語―ニコライ・ネフスキー生誕120年に寄せて」（2013.1．25） - 『比較文学年誌』第52号の発行
