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【5月23日(土)開催】国際シンポジウム ビザンティン聖堂壁画の世界II|World of Byzantine Church Decoration II
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SAT 2026- Time
- 13:00~18:15
- Posted
- Wed, 08 Apr 2026
ビザンティン聖堂壁画の世界II
World of Byzantine Church Decoration II

クレタ島のビザンティン聖堂を長年にわたり研究してきた英国オープン大学のA. リンベロプウルウ氏を迎えて、ビザンティン美術における天国と地獄の図像について講演していただきます。それに合わせて、日本のビザンティン美術史研究者が、後期ビザンティン聖堂壁画について様々な視点から発表を行います。本シンポジウムは、2024年5月にセモグルウ教授(テサロニキ大学)を招いて行われたシンポジウム「ビザンティン聖堂壁画の世界」の成果を継承して開催されます。
日時:2026年5月23日(土)13:00~18:15
場所:早稲田大学戸山キャンパス39号館2階美術実習室
言語:日本語/英語(講演は英語ですが、日本語訳を配布します)

研究発表 13:05~16:40
- 瀧口美香(明治大学)「ボヤナ聖堂の装飾プログラムについて」
- 清水悠佑(早稲田大学)「『我が目は爾の救いを見たり』――リヴァダ村(ハニャ)の聖プロコピオス聖堂の『神殿奉献』解釈」
- 太田英伶奈(駒澤大学)「エヴァの手がアダムへ伸びるとき――キッソス、アギア・パラスケヴィ聖堂における『冥府降下』――」
- 武田一文(筑波大学)「クレタ島の聖堂における『聖母の眠り』図像の一側面について―『保存』と『変容』の観点から―」
- 辻絵理子(埼玉大学)「エジプトの聖マリアと周辺図像――後期ビザンティン聖堂を中心に」
- 益田朋幸(早稲田大学)「西洋美術館のクレタ派イコンとクレタの聖堂装飾」
- レンブラント・ドゥイツ(ウォーバーグ研究所)「役割の逆転:ヴェネツィア統治下のクレタ島における村落聖堂と貧しき人々による寄進活動」
特別講演 16:50~17:50
アンゲリキ・リンベロプウルウ(オープン大学)
「ビザンティン美術における天国と地獄」
※当日の講演と研究発表の英語版は、2027年1月刊行の『WASEDA RILAS JOURNAL』に掲載される予定です。
主催:益田朋幸研究室
共催:早稲田大学総合人文科学研究センター「イメージ文化史」部門
お問合せ:瀧口美香(mika [a] meiji.ac.jp)