第77回早稲田社会学会大会
- 日時:2025年7月5日(土)11:30~17:00
- 形式:対面とオンライン(Zoom)の併用
- 会場:早稲田大学戸山キャンパス36号館581教室 (ハイフレックス開催、要事前登録)
*7月2日(水)17:00までに、こちらのフォームからご登録ください。
大会前日までに参加案内のメールをお送りします。 - 参加費:会員・非会員とも無料
- 使用言語:日本語
プログラム(以下敬称略)
◼️一般研究報告(11:30~12:00)
報告者:鈴木崇広(早稲田大学)
「炭鉱の臨時労働者「季節夫」の移動・定着の実態――生活史データからの接近」
司会:平野直子(早稲田大学)
◼️シンポジウム(13:30~17:00)
テーマ:「社会の危機と社会学の危機2025 セクシュアリティの社会学
―サブカルチャーにおける性の商品化と性的消費」
報告者:服部恵典(東京大学)
「生産・流通・消費のポルノ・スタディーズへ」(仮)
報告者:松浦優(東京大学)
「問題=物質となる二次元‐性愛:クィア・スタディーズの人間中心主義を問い直す」(仮)
討論者:森山至貴(早稲田大学)
司会:大坪真利子(東洋大学)
◼️総会
シンポジウム終了後、引き続き総会を開催いたします。会員の方はご出席下さいますようお願いいたします。
主催:早稲田社会学会
共催:知の蓄積と活用にむけた方法論的研究