Research Institute for Letters, Arts and Sciences早稲田大学 総合人文科学研究センター

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【2020年9月26日(土)14:00-】早稲田大学総合人文科学研究センター・日本史攷究会共同主催シンポジウム「日琉関係史の軌跡と展望―紙屋敦之氏の研究を中心に―」開催

・日時:2020年9月26日(土)14:00-17:30

・開催方法:以下の要領にて事前申し込みをされた方とURLを共有し、Zoomでおこないます。

・参加申し込み

宛先:総合人文科学研究センター助手・鳩飼([email protected]

締切:9月23日(水)24:00

タイトル:「9月26日琉球研究会参加希望」とする。

その他1:メール送信後、24時間を経過しても返信がない場合は、再度ご確認ください。

その他2:お送りいただきました氏名およびメールアドレスは、本研究会のURLの共有のみを目的に使用します。

・プログラム

14:00-14:05 開会の挨拶(早稲田大学文学学術院教授 伊川健二)

14:05-14:10 趣旨説明 (早稲田大学文学学術院教授 谷口眞子)

14:10-14:30 「紙屋敦之氏の人と業績」(早稲田大学名誉教授 深谷克己)

14:30-15:00 「東アジアにおける琉球王国の位置づけ」(法政大学沖縄文化研究所専任所員 矢野美沙子)

15:05-15:35 「薩摩藩の琉球政策における「異国」・「領内」」(法政大学沖縄文化研究所国内研究員 深瀬公一郎)

15:40-16:10 「国際的な視点からみた「琉球処分」-東アジアの視点を超えて」(神奈川大学国際日本学部助教 ティネッロ・マルコ Marco Tinello)

16:15-16:30 休憩

16:30-17:20 総合討論(伊川健二/矢野美沙子/深瀬公一郎/ティネッロ・マルコ)

17:20-17:30 閉会の挨拶(早稲田大学教育・総合科学学術院教授 大橋幸泰)

※研究会終了後、1時間程度の延長の可能性があります。

・主催:早稲田大学総合人文学研究センター「トランスナショナル社会と日本文化」研究部門/日本史攷究会(共同主催)

・共催:早稲田大学総合人文学研究センター「グローバル化社会における多元文化学の構築」研究部門/早稲田大学 文化構想学部多元文化論系/早稲田大学多元文化学会

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