Research Institute for Letters, Arts and Sciences早稲田大学 総合人文科学研究センター

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【2020年8月2日(日)15:00-】「近代北方史の動態を探る―北海道開拓と民衆経験―」開催

・日時:2020年8月2日(日) 15:00-18:00

・開催方法:以下の要領にて事前申し込みをされた方とURLを共有し、Zoomでおこないます。

・参加申込

宛先:総合人文科学研究センター助手・鳩飼([email protected]

締切:7月30日(木)24:00

件名:「8月2日北海道研究会参加希望」とする。

その他1:メール送信後、24時間を経過しても返信がない場合は、再度ご確認ください。

その他2:お送りいただきました氏名およびメールアドレスは、本研究会のURLの共有のみを目的に使用します。

・プログラム

15:00-15:10 趣旨説明

15:10-16:00 田辺陽子(早稲田大学文学学術院非常勤講師)

明治期におけるキリスト教伝道とアイヌ教育 ―函館アイヌ学校を事例として―

16:10-17:00 武藤三代平(北海道大学大学院文学研究院専門研究員)

明治青年による移植民事業と労資関係の形成  ―北海道開拓および海外植民の経験から―

17:10-18:00 質疑応答

・主催:早稲田大学総合人文学研究センター「トランスナショナル社会と日本文化」研究部門

・共催:早稲田大学総合人文学研究センター「グローバル化社会における多元文化学の構築」研究部門/早稲田大学 文化構想学部 多元文化論系/早稲田大学多元文化学会

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