主催：早稲田大学総合人文科学研究センター部門「東アジア人文知」
共催：中国現代文化研究所

第8回国際フォーラム「越境する人文知」

日時：2018年1月23日（水）14:45～17:35
場所：33号館16階第10会議室

開会の挨拶　千野拓政（14:45～14:50）

1．朱燕颐（华东师范大学博士生）＜14:50～15:30＞
「『大同報』文芸副刊と哈爾濱時期の蕭紅の創作」
司会兼コメンテイター：张宇博(文学研究科博士後期課程)

2．孟昕（复旦大学博士生）＜15:30～16:30＞
「民国前期曲家知识群体视野下的昆剧存续之道——以1912-1930年报刊剧评中的昆剧中兴论为中心」
司会兼コメンテイター：岡崎由美
通訳：中村優花（早稲田大学文学学術院助手）

3．王辉（复旦大学博士生）＜16:30-17:30＞
「明清以來曲學共同體之流變——以吳江沈、葉姻族與杭州陳氏家族為考察中心」
司会兼コメンテイター：岡崎由美
通訳：柴崎公美子（文学研究科博士後期課程）

閉会の挨拶　鳥羽耕史（17:30～17:35）

＊どなたでもご聴講いただけます

お問合せ先：千野拓政研究室　03-5286-3695　[email protected]

チラシは、こちら