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国際シンポジウム「人文学の危機とは何か」(2018/02/03)開催のおしらせ

国際シンポジウム

「人文学の危機とは何か」

主催:私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
   「近代日本の人文学と東アジア文化圏 ―東アジアにおける人文学の危機と再生」
共催:早稲田大学総合人文科学研究センター 研究部門「角田柳作記念国際日本学研究所」
   スーパーグローバル大学創成支援事業 早稲田大学国際日本学拠点
日時:2018年2月3日(土)13時00分~17時30分
場所:早稲田大学 戸山キャンパス 33号館16階 第10会議室
※参加無料・予約不要

主旨

 近年、国際的な規模で、人文学は理工系と同じ基準で外部資金や速成の研究成果が求められるようになるなど、人文学研究が必須とする諸条件が奪われていく傾向があります。このような状況下、日本では、人文学不要論がジャーナリズムで唱えられたり、学部生、大学院生の人文学離れの傾向が見え始めています。本シンポジウムでは、世界各地で活躍する日本学研究者を中心に具体的な事実に基づき、人文学の現在を多角的に検討し、望ましい人文学のあり方を探ります。また自由闊達な議論を通して、人文学の意義についても議論を深めることをめざします。

プログラム

<開会の挨拶・趣旨説明>
13時00分~ 李 成市(早稲田大学教授)

<発表>
13時10分~ ディヴィッド・ルーリー(コロンビア大学准教授)
「人文学は誰のためですか」

13時25分~ ラインハルト・ツェルナー(ボン大学教授)
「フンボルトはボロニアまで来なかった」

13時40分~ 張 翔(復旦大学教授)
「人文・社会科学の価値中立と普遍的価値」(仮題)

13時55分~ 朴 俊炯(ソウル市立大学助教授)
「人文学の流行と危機のはざまで―韓国の場合―」

14時10分~ 徐 興慶(台湾・中国文化大学教授)
「台湾における人文学研究の発展とその問題点」

<討論>
司会:李 成市(早稲田大学教授)
15時00分~15時30分 討論者:磯前順一(国際日本文化研究センター教授)
               仁藤敦史(国立歴史民俗博物館教授)

15時30分~17時20分 登壇者全員でのディスカッション(質疑応答を含む)

<閉会の挨拶>
17時20分~ 河野貴美子(早稲田大学教授)

コーディネーター:松本弘毅(早稲田大学)、柳下惠美(早稲田大学)

チラシはこちら

問い合わせ先:河野貴美子研究室 kono@waseda.jp

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