- ニュース
- 【3月7日(土)開催】東日本大震災15年公開シンポジウム|わすれな草 震災遺族の記憶を記録し伝えることについて《当事者》と語り合う
【3月7日(土)開催】東日本大震災15年公開シンポジウム|わすれな草 震災遺族の記憶を記録し伝えることについて《当事者》と語り合う
Dates
カレンダーに追加0307
SAT 2026- Place
- ハイブリッド(対面会場:マストホール(岩手県上閉伊郡大槌町小鎚27-3-4シーサイドタウンマスト2階))
- Time
- 13:30-16:00
- Posted
- Sat, 07 Feb 2026
東日本大震災15年公開シンポジウム
わすれな草
震災遺族の記憶を記録し伝えることについて《当事者》と語り合う

日時
- 開催日時:2026年3月7日(土)13時30分~16時00分
- 開催方式:ハイブリッド
【会場】マストホール(岩手県上閉伊郡大槌町小鎚27-3-4シーサイドタウンマスト2階) - 参加方法
【会場参加の場合】事前のお申し込みは不要です。
【オンライン参加の場合】こちらより参加登録をお願いいたします(3月4日〆切)。
*上掲のチラシ内のQRコードからもアクセス可能です。 - 問い合わせ先:青森公立大学経営学部地域みらい学科准教授 野坂真([email protected])
イベント概要
東日本大震災をめぐって、今なお心の復興と震災伝承が社会全体の重要な課題であり続けている。
震災遺族の記憶には、突然将来の見通しが大きく壊された後、再び歩み始めてきた経験など、多くの人にとって変動し続ける現代社会を生きていく上で極めて重要な経験がふくまれる。しかし、そうした経験を語るには大きな心の負担をともなうことが多い。一方、自分なりに気持ちを表現し他の人に「伝わる」ことで身近な人の死や自分の辛い経験が無駄ではなかったと思える部分もある。
震災から15年、被災地域外では震災の記憶が薄れていく今だからこそ、震災遺族の記憶を記録化し伝える意義と方法、さらに課題についてあらためて考えたい。
具体的には、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町の遺族に、現在の心境や伝わってほしいことなどを語っていただく。当日会場に来られない遺族にはお手紙をいただく形で参加いただく。
講演・座談会
- 開会挨拶
村田晶子(早稲田大学文学学術院教授、総合人文科学研究センター<現代社会における危機と共生社会創出に向けた研究>部門長) - 趣旨説明、講演
野坂真 (青森公立大学准教授/早稲田大学総合人文科学研究センター<現代社会の危機と共生社会>研究部門招聘研究員、「地域社会と危機管理」研究所招聘研
究員) - 座談会
「震災15年の今、伝わってほしいこと」- 司会:野坂紀子(産業カウンセラー)/野坂真(青森公立大学准教授)
- 語り手:岩手県大槌町に住んでいた家族・親族を東日本大震災で亡くしたご遺族の方々
主催等情報
- 主催:青森公立大学 経営経済学部地域みらい学科 野坂ゼミ
- 共催:早稲田大学「地域社会と危機管理」研究所、
早稲田大学総合人文科学研究センター「現代社会における危機と共生社会創出に向けた研究」部門
*このシンポジウムは、(公財)旭硝子財団2023年度採択研究助成プログラムにより助成を受けた研究課題「東日本⼤震災遺族の震災伝承による⼼の復興を通じた⾃然共⽣社会の構築」の⼀環です。