6月8日(木)に、早稲田大学のICC(異文化交流センター)に協力いただき、中学3年生を対象にスクールビジットプログラム(旧・アウトリーチプログラム)を実施しました。以下、生徒の感想です。
今回、スクールビジットプログラムとして、ミャンマーとトルコの方たちに来ていただきました。
ミャンマーの方からは文化について教えていただきました。実際にさわらせてもらったミャンマーの日焼け止め「タナカ(タナカという名前の木を原料にしている)」のにおいはさわやかでした。ミャンマー式のじゃんけんやあいさつを教えていただきました。
トルコのスクールビジットでは,伝統的なダンスを一緒におどったりできて、楽しかったです。トルコの食文化も学べました。
スクールビジットプログラムを通して、外国の文化や客観的に見た日本などたくさんのことを知ることができて良かったです。
(3年・松原)