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テレビにもよく登場している加藤一二三九段が早稲田の出身とは知らなかったので驚きました。お二人が大学に入って視野を広げることの大切さを話されていて、物事を考える姿勢は何をするにおいても重要だと分かりました。(創造研 1年 女性)
今話題の将棋の記事、とても面白かったです。私は将棋にあまり詳しくありませんが、お二人の将棋にかける想いはすごいと思いました。加藤九段が棋士を理系の研究者と重ねていた部分はとてもためになりました。(先進 2年 女性) - 1432号
スマイル写して60カ国、早大職員による夏旅の勧め
私はまだ海外へ行ったことがないのですが、大学生のうちに行ってみたいと思いました。趣味でカメラをやっているので、岡崎さんのようにカメラを手に日本を飛び出し、旅の記録に写真を撮るのもいいなと思いました。(人科 2年 女性)
本当にかっこいいと思います。ただ旅をする人はいくらでもいるけれど、その旅でどう自分が成長できたかを分析できている。この記事を通して飛び込んでみることの重要性がわかりました。しかしそれはただ飛び込むのではなく、用意をしっかりした上での飛び込みだと思いました。単なる旅ではない旅がしてみたくなりました。(創造 3年 女性) - 1432号
大学入学後のミスマッチ
私は幸いなことに、自分の専攻に非常に満足しています。逆に大学進学後にマッチしていた場合、その後の自分をどう設計するのかも別途問題になるのかなと思いました。(法 3年 男性)
高校生のとき、大学の学科の内容をきちんと調べてから進学するように言われていました。せっかく入学したのにミスマッチはもったいないですが、早稲田のサポートが手厚いのはありがたいと思っています。(先進 2年 女性) - 1431号
自信、安堵、感謝 ― 障がい学生が感じる、早稲田大学の支援とは?
「かつては過度な手助けによって心が傷ついてしまうこともありました」という言葉が非常に印象に残りました。どこまでが適切な手助けなのか、知識がないとわからない部分も多々あると思うので、障がいのことについてもっと理解していきたいと思いました。(文構 2年 女性)
キャンパス内で交流したことはありませんが、この記事でどういった支援を利用して学生生活を送っているか知ることができました。多様性を重視する早稲田大学ならではのサポート体制について興味を持ち、調べてみようと思いました。(教育 3年 男性) - 1430号
今回最も食い入って読んだ記事です。アイデアも面白いと思いましたし、葛藤や努力がすごくリアルに伝わって来て感化されました。(人科 2年 女性)
仲間と一緒にアイデアを出しながら、計画を練って実現可能性を高めていく。その作業自体が非常に価値あるものであると思いました。(人科 2年 男性)
「アイデアを現実化する部分に課題があったのが一番の敗因だったと分析しています」という菊池さんの言葉に、グッときました。どの領域もここが最も困難を伴うところかと思います。(文研 3年 男性) - 1430号
『トットてれび』を液晶とブラウン管で見比べると…エンパク「テレビドラマ博」で歴史体感
図書館にあったチラシでこのイベントを知り、実際に見てきました。朝ドラ「カーネーション」の台本や衣装もあり、感動しました。記事に出ていた「トットテレビ」は、実際の放送を家で見ていましたが、テレビが普及していく様子が生き生きと描かれていて、印象に残っている作品です。各年代のドラマを並べてみると、共通のトピックが含まれており、テレビドラマは時代を映すことがよくわかりました。(創造研 1年 女性)
実際に見に行ったのでその時の興奮がよみがえってくる特集でした。テレビドラマの歴史はまだまだ浅いものの、本当に面白い物語がたくさん出てきて、時代を彩っているのだと思います。早稲田に入学できてよかったと思える展示でした。(文構 2年 女性) - 1429号
YouTubeをはじめとした動画サイトを見ることも多いのですが、あまり著作権を考えずに使ってきていました。ですが、この時代だからこそ、きちんと意識して使わないといけないのだと感じました。(文構 2年 女性)
編集室より
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