Waseda Weekly早稲田ウィークリー

早大生リポート

『早稲田ウィークリー』には読者や学生モニターから多くの意見が届きます。読者から寄せられた、ご意見や感想をご紹介します。

    • 1428号
      「時代をつくる、言葉とサブカル」次代を穿つ「毒」の言語化 宮沢章夫×吉田靖直(トリプルファイヤー)対談

      お二人の考え方の違いこそ、それぞれの面白さの根源にあることを改めてまざまざと見せつけられたように思えます。素晴らしい対談でした。(文研 2年 男性)
      「よく分からないことをずっと言い続けているという方が自分はやりやすい」と吉田さんがおっしゃっていましたが、トリプルファイヤーの歌詞はまさにそうだなぁと思いました。また、トリプルファイヤーの原点にニーチェのくだりでは爆笑しました。(文構 2年 女性)
    • 1427号
      100円朝食に、ほぼ毎日行ってみた

      今年初めて「100円朝食」を体験しに行きました。朝からしっかり食べて、とても良い1日の始まりを迎えることができました。(教育 3年 女性)
    • 1427号
      【未来予測】経験に頼っていた仕事は コンピュータに置き換わる

      私は人間科学部に所属しているため講義で人工知能について学ぶことが多くあります。人間の職業を奪う可能性があるなどどちらかというとマイナスなイメージが強かったのですが、漢字の学習などいい意味で便利にするために生かすことができる場面が多くあるのではとこの記事を読んで思いました。(人科 2年 女性)
    • 1426号
      フェンシング全日本選手権V松山恭助「東京五輪を最高の状態で」

      「すべてにおいて自分は足りない」といい切れるその強さこそ、彼の強さなのだと思いました。東京オリンピックでの活躍を期待しています。(文研 2年 男性)
      私が人生で初めてフェンシングを観戦したのが、松山さんが印象に残った試合として挙げていた昨年の関東学生選手権、決勝の法政戦でした。今までフェンシングに全く触れてこなかった私ですら見ていて本当に面白い試合でした。接戦に屈してしまった際の選手たちの悔しそうな表情は、今でも忘れることができません。(文構 2年 女性)
    • 1426号
      六大学野球・早慶戦- 主将・エース・4番の決意 今年の早稲田は「一球への意識」が違う

      早慶戦にこれまで行ったことがないのですが、選手たちの熱い思いを知り「ぜひ行ってみたい!」と思うようになりました…でも、春は残念ながら行けなかったので、秋には今度こそ神宮球場へ行って応援したいと思います。(文構 2年 女性)
      なんといっても早慶戦は1番盛り上がる大学スポーツ行事ではないでしょうか?どんなふうに野球に取り組んでいるのか感じられてよかったです。(文構 2年 女性)

 

編集室より

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