Waseda Weekly早稲田ウィークリー

早大生リポート

『早稲田ウィークリー』には読者や学生モニターから多くの意見が届きます。読者から寄せられた、ご意見や感想をご紹介します。

  • 1402号 「プラントオパール」発見、元「リケジョ高校生」の今
    こんな素晴らしい方が同じ早稲田大学にいらっしゃると知り、とても刺激を受けました。私も筒井さんや坂本さんのようにアクティブに行動しようと思いました。(先進 2年 女性)
  • 1402号  就活前に自信を付ける ― 3年生の夏休みの過ごし方
    このような活動は、本来、就活のために行うものではなく、学生時代にしかできない体験を通じて、自分を成長させるもの。これをすれば就活に役立つかなぁと考えずに、ワクワクしながら、どんどんチャレンジしてほしい。(創造 教授 男性)
  • 1401号 学内だけで英語力を伸ばすには
    留学などの海外経験がないことを言い訳にしてきましたが、早稲田大学には留学をせずともその気になれば英語力を伸ばせる環境があるということからも目を背けていたことを自覚しました。自分の能力向上にもっと貪欲になろうと思います。(教育 4年 女性)
  • 1400号 「誰も知らない“是枝先生”」インタビューVol.1 いかにして監督は先生になったか
    「いわゆる」真面目な学生ではなかった是枝先生の学生時代を垣間見て、納得してしまった。真面目な学生ではなかったが、是枝監督の人となりを語る上では学生時代の生き方は一本の筋が通っているように思えた。(商学 6年 男性)
    前回に引き続きめちゃくちゃにハイクオリティな内容だと思いました。是枝先生の一言一言からその人柄が伝わってくる。(文研 2年 男性)
  • 1399号 「伝わる言葉を使ってほしい」 ― 『三省堂国語辞典』編集委員・飯間浩明
    見出しを見たときは「伝わる言葉」って何のことだろう、当たり前のことではないかと思いましたが、記事を読んで「文字を正しい、間違いだけで判断して欲しくない、大切なことは伝わっているかどうか」という部分を読み納得しました。大学生まで国語を勉強してきて、「正しく」は使えるようになってきたと思うので、伝わるように意識するばかりです。(文構 3年 女性)
  • 1399号 京都・醍醐寺の閻魔天画像に一目ぼれして
    タイトルからとても惹かれるものがありました。指導教授にいわれた「自分の好きな仏画を見つけなさい」の一言から彼女が夢中になった作品への愛とそれに没頭する姿が目に浮かぶ文章でした。どんな研究にも大事にしなければならないポイントをわかりやすく教えていただき勉強になりました。「自分の研究だけ」とかたくなにならず、柔軟にいろいろな知識を集める姿勢、受け入れる心を持つことが最終的には自分のやりたかったことに結びつくのだろうなと感じました。(法研1年 女性)
  • 1398号 「日本一」 早稲田大学の留学事情 (1) ― 派遣・受け入れ年間8,000人
    自分自身が留学を経験して価値観が大きく変わったので、これからも早稲田が留学しやすい環境であってほしいと思います。また留学を検討している人には、この記事を読んでぜひ一歩を踏み出して欲しいと思いました。(政経 4年 女性)

 

編集室より

『早稲田ウィークリー』は早大生応援Webマガジン! 皆さんからのご意見を反映させて、誌面を作っています。随時ご意見・ご要望を受け付けていますので、お気軽にお寄せください。また、秋学期の読者モニターを現在募集受付中です(在学生限定)。 >>詳細はこちら
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