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100年以上続くマンドリンオーケストラ団体です!

初心者でも12月の定期演奏会では交響曲を披露
「早稲田大学マンドリン楽部」

幹事長 政治経済学部 2年 新井 大生(あらい・だいき)

マンドリンはイタリアで生まれた弦楽器で、繊細で優美な音色が特徴です。「マンドリンの演奏なんて聴いたことがない!」という方がほとんどだと思いますが、慶應や上智など多くの有名大学には歴史あるマンドリンサークルがあり、お互いに定期演奏会に行ったり練習を見学したりして交流をしています。

さて、私たち早稲田大学マンドリン楽部、通称「マンクラ」は、マンドリンを中心に、マンドリンの同族楽器であるマンドラ、マンドロンチェロやマンドローネに加え、クラシックギター、コントラバス、フルート、クラリネットなどで構成されたオーケストラ団体です。1年に2回の定期演奏会を開催しており、2018年には200回目を数えました。また、各地の稲門会へ出張演奏に行ったり、近年はプロの指揮者の方をお呼びして、サマーコンサートを行ったりしています。

定期演奏会では交響曲をはじめとしたクラシック曲を、また稲門会への出張演奏では校友の皆さまのために昔懐かしい歌謡曲なども演奏します。新歓、早稲田祭のミニコンサート、部内演奏会では、ディズニーやジブリの映画音楽から、マンドリンオリジナル曲やポップス曲を披露するなど、幅広いジャンルの曲を得意としています。

左からマンドリン、マンドラ、マンドロンチェロ

そんなマンクラは、多くの初心者で構成されている点が特徴として挙げられます。初心者の1年生には、上級生が空きコマの時間を利用して基礎の基礎から指導します。その結果、入部当初は楽譜も読めないほどの初心者だった部員でも、12月の定期演奏会ではオーケストラの一員として活躍することができるようになります。実際、私も入部前はギターを少し触ったことがある程度でしたが、上級生が丁寧に個人練習をしてくださったおかげで早く上達することができ、初めてオケの一員として演奏したときには感動を覚えました。

定期演奏会に向けて年2回行う練習合宿

また、学年間の壁が低く仲が良いのも特徴です。1年に4回行われる部内演奏会では、学年を超えて共通の嗜好や趣味の人たちで集まって思い思いの曲を演奏したり、定期演奏会前にはパート会を開いて親睦を深めたりしています。学生会館の部室にはいつも自然と部員が集い、和気あいあいとした雰囲気の中で練習したり、話したりできるのも魅力です。

複数の楽器を用いて大人数で音楽を形成する過程は、とても骨が折れる作業です。しかし、それぞれの音が調和し合い、一つの曲が出来上がったときには何にも代えがたい喜びを感じます。少しでも興味を持たれた方は、ぜひ定期演奏会に足を運んでいただければと思います。また、1年を通して新入部員を歓迎しています。お気軽に部室にお越しください!

2018年12月に川口総合文化センターで行われた第201回定期演奏会の様子。オーケストラは総勢約60人。パーカッションは早稲田大学交響楽団からの賛助メンバーに出演いただいています

【公認サークル情報】

サークル名:早稲田大学マンドリン楽部
団体区分:学生の会
サークル創設年:1913年
ジャンル:音楽
◆活動日時:火・金曜 16:30~20:30
◆構成人数:80名
◆活動場所:部室(学生会館B117)、学生会館練習部屋
◆Webサイト:http://www.wasedamandolin.net/
◆Twitter:@wasedamandolin

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